既存ツールを使い倒す現実的な選択
“脱Excel”を待ち受ける乱立問題 カカクコムが新ツール導入を見送った理由
現場部門の「新しいツールを導入したい」という要求は、情報システム部門の負担になり得る。しかしカカクコムの経理部門は、“個別導入のつけ”を危惧し、既存システムの徹底活用を選んだ。その背景とは。(2026/8/7)
Excel台帳管理の改善も
大阪広域水道企業団、RPAで月288時間削減 IT未経験の職員が自ら開発できた理由
大阪広域水道企業団は、ノーコードRPAを導入し、工事検査に伴う事務作業を自動化した。専門的なIT知識を持たない現場職員が業務シナリオを内製し、繁忙期に月間288時間相当の削減効果を得た。成果獲得の背景は。(2026/8/7)
自由と統制を両立した6つの施策
沖縄電力、Notes脱却で年1万5000時間減 kintone市民開発を安全に広げた6手
沖縄電力は、グループ約3800人が利用する情報共有基盤に「kintone」を導入した。現場従業員によるアプリ開発とガバナンスを段階的に両立させ、年間6万件の紙業務を廃止し、年間1万5000時間を削減した。(2026/8/6)
11万件超の見積もり地獄を脱却
属人化と入力ミスからの解放 アクティオが日本IBMと挑む「AIで調達自動化」
建設機械レンタルのアクティオは、日本IBMの支援によってAI技術を活用した調達業務の自動化に着手した。年間11万件を超える都度見積もりの処理という過酷な業務負荷と属人化を、どのように解消するのか。(2026/8/4)
情シスキャリアをアップデートする【第8回】
IT未経験から経営層の相談相手へ 花キューピット星野氏が「便利屋」を脱するまで
花キューピットのシステム開発部副部長を務める星野氏は、IT未経験で入社した人物だ。その歩みから、情シスが事業に貢献し、キャリアを築くためのポイントを探る。(2026/8/4)
「何でもできるエンジニア」ではない
Palantir出身者が明かす「FDE」の正体 情シスが押さえる任せ方と選定
AIエージェント開発企業Sierraのナタリー・ミューラー氏は、生成AIを顧客の業務に定着させる「FDE」の役割や貢献の仕方について解説した。情シスがFDEを利用する場合はどうすればいいのか。(2026/7/31)
データは戻っても業務は止まったまま?
クラウドの「バックアップ成功=復旧完了」は危険な思い込み
バックアップさえ取得していれば、システム障害やデータ消失から完全に復旧できるとは限らない。単なる「データ復元」が「サービス復旧」に直結しないのはなぜか。(2026/7/30)
約80人が利用するナレッジ基盤を再構築
担当者1人で数十年分のトラブル事例DBを再構築 日揮グローバルの選定術
日揮グローバルは、数十年分のトラブル事例をジャストシステムのクラウドデータベース「JUST.DB」へ移行した。従来ツールが自社の方針で使用停止となったことを契機に選定したツールの決め手は。(2026/7/30)
月末残業を削減、投資判断も迅速化
創業70年のマーケティング企業が脱「紙とExcel」 クラウドERPを選んだポイントは
店頭販促や広告制作を手掛ける美工は、オロのクラウドERP「ZAC」を導入した。案件の売り上げ、原価、工数を受注前から一元管理し、将来の利益予測や営業活動、経営判断の迅速化につなげた。導入の決め手は。(2026/7/29)
AI・DX関連案件が3.1倍に増加
コードは書けても案件が取れない ITフリーランスを左右する「対面コミュ力」
レバテックは、同社のデータを基にした「ITフリーランス市場動向」を発表した。AI・DX関連案件が1年間で約3.1倍に増える中、技術力に加え、これからのITフリーランス人材に求められるスキルが示唆された。(2026/7/29)
ログ激増とコスト高騰を解決する次世代基盤
SIEMの限界を突破する データレイクが変えるログ管理の費用対効果
巧妙化する攻撃と激増するログに、既存のSIEMだけでは限界がある。コストを抑えつつ長期保存とAI解析を可能にする「セキュリティデータレイク」の戦略的価値から、特有のガバナンス課題までを詳説する。(2026/7/29)
AI導入前に見直すべきは業務整理の進め方
「頑張っても報われない」業務改善 中小200社が見落とす棚卸しの効果
スタディストは、従業員300人未満の企業を対象とした業務改善実態調査の結果を発表した。業務改善の目標を達成した企業は19.5%にとどまり、目標達成率が高い企業の傾向も明らかになった。(2026/7/28)
現場を変え過ぎないDXの裏側
見た目はそのまま、中身はデジタル 西尾市が挑む“現場の負担を増やさない”行政DX
愛知県西尾市役所は、帳票デジタル化サービス「そのままDX」の活用を開始したと発表した。同市がそのままDXを導入した決め手は。(2026/7/24)
自律型AIエージェントの安全な導入ガイド
OpenClawのスキル17%に悪性コード 勝手に使われる前の5つの防衛線
爆発的に普及する自律型AI「OpenClaw」。その高い利便性の裏で、脆弱性や悪意ある拡張機能による漏えいリスクが急浮上している。シャドーIT化を防ぎ組織を守るため、今CISOが講ずべき「5つの防衛線」とは。(2026/7/24)
学習費より厄介なAI運用コストの正体
本当に怖い「AIトークン破産」 推論コスト最適化の処方箋
AI導入で本当に恐ろしいのは学習時ではなく、利用のたびに発生する「推論コスト」だ。トークン消費の抑制やモデルの使い分けなど、プロジェクトの成否を分ける運用費の具体的な削減手法と管理の要点を徹底解説する。(2026/7/23)
「Amazon Bedrock」活用の最適解
“全てAI任せ”はやっぱり失敗する――オンライン決済「Stripe」の審査削減から学ぶ
金融コンプライアンスの審査は複雑化し、情報収集に膨大な時間を奪われる死活問題だ。決済大手のStripeは「Amazon Bedrock」を導入し、“全てをAIに任せる”というわなをどう回避したのか。(2026/7/22)
導入はゴールではなくスタートライン
高額投資でもAIが定着しない 4社に3社が抱える「信頼の欠如」
高額なAIツールを導入しても、なぜ現場に浸透しないのか。Deloitteの調査では実戦投入が進む企業は25%にとどまる。形骸化を防ぎ、生産性を引き出す業務再設計と「信頼されるガバナンス」の要点を解き明かす。(2026/7/22)
データの質は入り口で決まる
現場のスマートフォンが「データの墓場」になる? 情シスが陥るモバイル活用の死角
モバイルを単なる「システムの出先」と誤解していないか。データの真実は現場のスマートフォンから始まる。不適切な収集が招く情報の劣化を防ぎ、モバイルを戦略的なデータ拠点へと変えるためのガバナンスと統合術を詳解する。(2026/7/22)
44の開発組織を7段階で評価
全社のAI活用を格付け サイバーエージェント流「AI番付」の効果は?
さまざまな事業内容や規模の部門を抱える企業が全社的にAI活用を推進するにはどのような手を打てばいいのか。サイバーエージェントは、各部署のAI活用度を評価する「AI番付」を実施している。その内容や効果は。(2026/7/31)
管理職が“燃え尽き”の危機に
「AIの成果を出せ」と迫られる中間管理職 半数が感じているつらさとは?
企業がAIツールによる生産性向上を急ぐ中、そのしわ寄せは現場の中間管理職に向かっている。経営陣からの重圧と自身のスキル不足への不安を抱える管理職は、どうすれば救われるのか。(2026/7/17)
「紙をデータ化する」だけでは失敗する
申請書600種を100種に集約 老舗チョコメーカーが1年でやり遂げた“脱・紙”
プロパー社員、属人化、アナログ文化を前提とする企業がDXで成果を出すには? 業務用製菓メーカーの日新化工は、紙中心の申請業務を1年でデジタル化した。システムの導入を進める上での秘訣は何だったのか。(2026/7/17)
情シスのガバナンスと現場の生産性を両立
コスト増と誤回答のわなを回避せよ Oracleが目指す経済的なAIの最適解
OracleがAI Agent Studioを刷新し、ノーコードからプロコードまでを統合した。LLMの不確実性を排除し、企業のワークフローに信頼性と経済性をもたらす。現場と開発者の分断を解消する処方箋に迫る。(2026/7/16)
AI時代に求められる新機軸のセキュリティ
AI導入を急ぐ企業に迫る「静かな崩壊」 被害を最小化するレジリエンスの鉄則とは?
企業の88%がAIを活用する中、従来型とは異なる攻撃手法が情シスの死角となっている。会話を通じた操作やRAG経由の漏えいなど、既存ツールでは防げない脅威の正体とは。被害を最小化する防御戦略の核心に迫る。(2026/7/16)
「避けられない試練」だった契約書チェックを効率化
契約書レビュー時間を3分の1短縮 富士フイルムHDがWordで実現した法務DX
富士フイルムホールディングスは、法務向け文書編集ツール「BoostDraft」を導入し、契約書レビュー時間を約3分の1短縮した。レビュー時間の短縮以外に得られた効果は。(2026/7/16)
レガシー移行成功の裏で
実は厄介な「旧システム」の廃止 レガシー移行の盲点となる4つのリスクは
レガシーシステムの刷新は、新システムの稼働だけでは完了しない。旧システムを安全に停止するに当たって解消しておくべき4つのリスクを紹介する。(2026/7/15)
「完了」は1割未満
流通業740人調査で分かったペーパーレス化の残念な実態 反対派の言い分は?
LINE WORKSは、流通業740人を対象としたペーパーレス化の実態調査を実施した。ペーパーレス化を完了した企業は1割未満にとどまり、5割弱の企業では、紙書類の削減効果が見られないことが分かった。(2026/7/15)
人員削減のつもりが大誤算
こんなはずじゃなかった「ChatGPT」 AI導入で“仕事が消えない”理由
「賢いAIツールを導入すれば、人件費を劇的に削減できる」という企業の予測は外れ、AI技術は期待された効率化を達成できていない。企業がAI技術から十分な利益を得るために直面している「見えない壁」とは。(2026/7/14)
医療DXの神髄
137拠点の個別最適がDXを殺す 英NHSが直面するデータ基盤崩壊の危機
AIが医師をしのぐ診断精度をたたき出す中、英NHSは「AI禁止」と「分断されたデータ」の壁に突き当たっている。単なる可視化にとどまらない、AIが自律的に行動するための「運用データ基盤」の重要性を説く。(2026/7/14)
メール業務の属人化を防ぐ
個別開発の限界をどう超える? アース製薬に学ぶ「SmartDB」ノーコード活用術
情報システム部門への要望集中やメールに依存した業務の属人化は、企業が抱える共通課題だ。旧来の個別開発システムからノーコードツール「SmartDB」に刷新したアース製薬は、この状況をどう打破したのか。(2026/7/14)
導入効果を引き出すERP選定の条件
経営者などの約半数が「ERPが何か分からない」 導入後最多のつまずきは?
プロトスターは、ERPの利用実態に関する調査結果を発表した。導入率は17.5%にとどまる一方、導入企業の57.1%が満足と回答した。導入期間の長期化やデータ移行、利用者間のスキル格差が課題として浮かび上がった。(2026/7/13)
Bobが変えるレガシー運用の現実解
IBMがメインフレームの聖域を解体 情シスの悲願「メインフレーム運用の共通化」が現実に?
メインフレームの隔離運用が限界を迎えている。IBMは標準ラックに収まる新筐体とAIエージェントを投入し、設置スペースとスキルの壁を突破。TCO 65%削減と極めて高い可用性を両立し、運用の民主化を加速する。(2026/7/13)
MCPが導くAI連携の新境地
Slackbotが「超エージェント」に? Salesforceが進めるSlackのプラットフォーム化
Salesforceは共通規格MCPを採用し、SlackをあらゆるAIエージェントの司令塔に進化させる。複数アプリを行き来する手間を省き、情シスが手軽に構築できる「スーパーエージェント」の正体とは。(2026/7/10)
導入メリットと運用コストの徹底検証
無料ブラウザのままでは危ない? 情シスが迫られる「有料ブラウザ」という決断
AIツールの普及でブラウザの脆弱性が深刻化している。完全制御可能な「企業専用ブラウザ」か、手軽な「拡張機能」か。情シスが直面するリスクとコストのトレードオフを徹底比較する。(2026/7/9)
膨大な市場データを業務ワークフローへ
情報収集は待ちから自動へ IDCが業務ツール直結の独自知能基盤を投入
調査レポートを読み込む時間はもう不要だ。IDCが発表した「IDC Quanta」は、150億超のデータと専門家の知見をメールやAIツールへ統合する。根拠ある意思決定を加速させる、新たな武器の全容を明かす。(2026/7/8)
「AI任せ」にしない
Googleエンジニアが現場で利用 開発生産性を高める「10個の厳選プロンプト」
開発現場でのAIツール活用において、その場限りのプロンプトを使っていないだろうか。Googleのエンジニアたちが日々の開発に組み込み、コード品質の向上や見落としの排除に活用している10個のプロンプトを紹介する。(2026/7/8)
AIで自社開発か、既製品購入か【後編】
「CXツール」をAIで自社開発すると危険? 顧客データにもたらすリスク
パーソナライズされた体験を提供するために、AI技術を活用して独自のCXツールを構築することは一つの手だ。しかし顧客とのやりとりをAIに学習させることで、リスクも生じる。利便性と欠点のトレードオフとは。(2026/7/7)
週末に集中する処理をいかにさばくか
MIXIがFC東京の「1万枚の写真」選定を自動化 無駄な運用費をどう削った?
週末の試合のたびに1万枚の写真の選定に追われ、担当者には多大な運用負担がのしかかる。FC東京の過酷な業務を、MIXIはいかにして救ったのか。「Amazon Aurora DSQL」を用いたシステム構築の全貌に迫る。(2026/7/6)
AIは“呼び出す道具”からチームメイトへ
“指示待ち”をやめたAI AnthropicのSlack常駐エージェント「Claude Tag」とは
Anthropicは2026年6月23日、Slackで利用できる新機能「Claude Tag」を発表した。AIが共有チャンネルに常駐し、会話の流れを踏まえて業務を支援する。導入における注意点は何か。(2026/7/6)
終わらない「差し戻し」を断つ自己解決の仕組み
「マニュアル配布」の限界に直面 立命館が実現した“改修ゼロ”のAI支援導入
業務システム導入後に必ず発生する入力不備と、膨大な差し戻し作業。マニュアル整備では防げないこの悪循環を断つため、立命館が「システムを改修せずにリアルタイムチェックを実装」した手法を紹介する。(2026/7/6)
AIで自社開発か、既製品購入か【中編】
ERPを「AIで自社開発」した企業の末路……結局市販製品が“優位”なのか?
AIツールを利用すれば、自社の要望に完全に適合したERP/SCMシステムのモジュールを手軽に作成できる。同時に、システム連携の不備など複数の問題を招も恐れがある。AIツールで自社開発する利点、欠点を比較する。(2026/7/6)
AIで自社開発か、既製品購入か【前編】
「Teams」や「Zoom」は不要か? AIでUCCツールを自社開発する利点と欠点
AI技術の進化によって、チャットやビデオ通話機能を備えたUCCツールの自社開発が現実的になりつつある。市販製品は便利な半面、高額な費用やベンダーロックインのわなも潜む。それぞれのメリットとデメリットとは。(2026/7/3)
評価されるのは「書かない」技術者?
AIで3年後に最も姿を変えるIT職種は? 6人のリーダーが明かす未来
AIはITの仕事を奪うのではなく、その本質を「実行」から「判断と調整」へ激変させる。3年後、評価されるのは作業をこなす人ではなく、AIを指揮する「オーケストレーター」だ。IAMやサポート、開発の現場で起きる地殻変動と、情シスが今すぐ手に入れるべき新たなスキルの正体を解き明かす。(2026/7/3)
OSSのメンテナーは今すぐ確認
30分で完了 GitHubの無料セキュリティ設定6項目を紹介
GitHub Security Labのジョセフ・カツィオルーデス氏は、OSSメンテナーが短時間で有効化できる6つの無料セキュリティ設定を紹介した。(2026/7/3)
“AI労働”の管理責任
AIの本格実装で人間が「承認マン」になるという致命的な死角
AI実装の難所は導入後の「制御」だ。ガバナンス欠如や形骸化した承認はコスト増を招き価値を毀損する。情シスが直面する「AI労働」の管理と責任、組織の壁を突破する具体的な処方箋を解き明かす。(2026/7/2)
月147時間の入力業務を削減
花王、パレット伝票の入力工数74%削減 選ばれたAI-OCRは?
花王はパレット伝票の管理およびシステム入力業務の効率化に向けて「route-D AIデータ入力」を導入したと発表した。AI-OCR製品の中からroute-Dを選んだ決め手は。(2026/7/2)
解決すべきセキュリティリスクとは
便利、だけどそれシャドーAIでは? AI会議アシスタント導入で問われる「権限管理」の境界線
議事録作成や要約を自動化するAI会議アシスタントの普及が加速する一方、情シスが把握していない「シャドーAI」のリスクが深刻化している。社外秘データの流出や生体情報の無断収集による法的リスクをどう回避すべきか。利便性を損なわずに安全な運用を実現するための権限管理やリスクモデル構築のポイントを詳説する。(2026/7/1)
次世代分析基盤の選定軸
AI時代のBI選定 Tableau、Qlikを脅かす新興BIツールは?
BI市場がAIエージェント型分析へ移行する中、TableauやQlikなどの既存ベンダーと、Golden AnalyticsやGravityなどの新興ベンダーの違いが鮮明になっている。ツール選定に当たって何を軸にすればいいのか、整理する。(2026/7/1)
AIの作業計画と変更履歴を可視化
Copilot in Excelは財務の重要業務で「使えるのか?」 強化点5つを検証
Microsoftは2026年6月25日、Excel向けAI機能「Microsoft 365 Copilot in Excel」の財務部門向け機能強化を発表した。具体的に何が強化されたのか、分かりやすく整理する。(2026/6/30)
IBMが解説する本番運用で失敗しない設計思想
“何でもお任せ”は正直無理――AIエージェントを活躍させられる業務4選
AIエージェントへの期待が高まる一方、本番環境で失敗が発生する場合がある。IBMのコンサルタントが、実業務で有効な4つの活用パターンと、情シス部門が重視すべき設計原則を解説する。(2026/6/29)
パッチ適用作業を15分の1に削減
初動調査を24時間から5分に NECが26万台の端末管理を一元化した方法
特定の脆弱性調査に24時間以上かかる状態は、今日の高度なサイバー攻撃の前では致命傷になり得る。世界26万台の端末を抱えるNECはいかにして非管理端末の死角を消し、調査時間を5分にまで短縮したのか。(2026/6/29)
瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓
MFA(多要素認証)を入れたから安心という常識が崩れ去っている。フィッシング集団「Tycoon2FA」が摘発されたが、脅威が完全になくなったというわけではない。