日立情報制御とキャッツ、組み込みソフト向けデバッグ支援機能を共同開発NEWS

日立情報制御ソリューションズの「SagePro/eDEBUG」とキャッツの「ZIPC」を連携する「SagePro/eDEBUG―ZIPC 連携」機能を共同開発。本機能を搭載したSagePro/eDEBUGとZIPCの最新版の販売を開始した。

2008年05月09日 20時45分 公開
[TechTargetジャパン]

 日立情報制御ソリューションズとキャッツは5月9日、両社製品を連携することで組み込みソフトの実機検証時の見える化やデバッグの効率化を支援する「SagePro/eDEBUG―ZIPC 連携」機能を共同開発したことを発表。本機能を搭載した両社製品「SagePro/eDEBUG」および「ZIPC」の最新版を同日より販売開始した。

 日立情報制御ソリューションズのSagePro/eDEBUGは、組み込みソフト向けデバッグ・性能解析支援ツール。キャッツのZIPCは、基本設計からシミュレーション、実装、単体試験までを統合して開発が行える状態遷移表ベースの組み込みソフト向けCASE(Computer Aided Software Engineering)ツール。

 SagePro/eDEBUG−ZIPC連携が追加された両ソフトウェアを導入することで、開発リーダーは組み込みソフト全体の動きをSagePro/eDEBUGのビューで確認でき、プログラム設計者は個々のタスクの動きをZIPCのビューで確認することができる。これにより、開発リーダーとプログラム設計者のコミュニケーションの円滑化が図れ、デバッグ作業を効率化できるという。

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