大和証券がサイボウズをガルーン 2に移行、シンクライアント併用でペーパーレス化もNEWS

本社で1000ユーザー、大和証券グループ全体で4500ユーザーが「サイボウズ ガルーン 2」を利用。今後は全国の営業店への展開も検討している。

2008年07月02日 19時04分 公開
[TechTargetジャパン]

 サイボウズは7月2日、大和証券が大規模向けグループウェア「サイボウズ ガルーン 2 (以下ガルーン 2)」を導入したことを発表した。今回、大和証券ではガルーン 2を本社で1000ユーザー、また、大和証券グループ全体で4500ユーザーが利用している。

 大和証券では既に中小規模向けグループウェア「サイボウズ Office」を部門単位で導入していたが、他部署とのスケジュール調整や会議室予約のために、電話による調整が必要になるという課題を抱えていた。そこで会社として1つの土台となるシステムを構築するためにさまざまなグループウェアを検討。最終的にガルーン 2を選択した理由として、同社が既にサイボウズのグループウェアを使っていたこと、他社製品に比べメンテナンス面などのコストパフォーマンスが優れていたこと、サイボウズのグループウェアの実績を評価したことを挙げている。

 また、大和証券では2007年に仮想PC型のシンクライアントを1200台導入しているが、今回のガルーン 2導入により、会議での資料はシンクライアントからファイルを直接閲覧するスタイルが定着し、紙の使用量が激減したという。今後はガルーン 2を中心としたシステムを全国の営業店に展開することも検討している。

ITmedia マーケティング新着記事

news136.png

ジェンダーレス消費の実態 男性向けメイクアップ需要が伸長
男性の間で美容に関する意識が高まりを見せています。カタリナ マーケティング ジャパン...

news098.jpg

イーロン・マスク氏がユーザーに問いかけた「Vine復活」は良いアイデアか?
イーロン・マスク氏は自身のXアカウントで、ショート動画サービス「Vine」を復活させるべ...

news048.jpg

ドコモとサイバーエージェントの共同出資会社がCookie非依存のターゲティング広告配信手法を開発
Prism Partnerは、NTTドコモが提供するファーストパーティデータの活用により、ドコモオ...