2010年02月09日 09時00分 UPDATE
ニュース

NEWS日本CA、導入/運用が容易なソフトウェアベースのログ管理「CA Enterprise Log Manager」の新製品

日本CAはコンプライアンスリポート作成を支援にするログ管理製品「CA Enterprise Log Manager r12.1」を発表した。200種類以上の設定済リポートを利用できる新機能などを搭載。

[TechTargetジャパン]

 日本CAは2月8日、企業のコンプライアンスリポート作成を容易にするログ管理製品「CA Enterprise Log Manager r12.1」を発表した。同日より販売開始し、参考価格はサーバライセンスなどを含む最小構成で128万円から。導入時にはOSと組み込みデータストア、ソフトウェアがパッケージ化されたソフトウェアアプライアンスの形態で提供されるため、企業はハードウェアを用意するだけで、アプリケーションの導入、ログ収集設定、リポート作成ができるという。

 同製品は、日本での要望が高いという「定型レポート」機能を装備。コンプライアンス/監査のリポート作成を支援する200種類以上の設定済みリポートを提供するという。コンプライアンス上重要なアイデンティティー/アクセス管理の観点からログ情報を収集する日本版SOX法をはじめ、個人情報保護法、PCI DSS、SAS70(外部委託サービスなど受託業務に関する内部統制の監査基準)、ISMSなどに対応している。

画像 「CA Enterprise Log Manager r12.1」の操作画面

 同社によると、従来のログ管理製品は、ハードウェアタイプのアプライアンス製品が主流を占め、導入時にはログ収集/リポート設定の手間や運用コストなどが発生していたという。そこで同製品は、ソフトウェアアプライアンスに機能をパッケージ化することで、インストール/設定/運用に掛かる負担を簡素化。また、エージェントレスでOS、アプリケーション、デバイスなどを含むさまざまなソースからログを収集したり、エージェントを使用してログ収集を中継することでログ集中管理時の負荷を軽減するといった工夫により、ログ管理環境を最適化した。

ITmedia マーケティング新着記事

news018.jpg

「TikTok Ads」2019年の振り返りと2020年の展望
もう「踊ってみた」動画だけではない。急成長する広告配信プラットフォーム「TikTok Ads...

news112.jpg

「メルカリハイ」の謎を解く――4人に1人が100円以下の利益でもフリマアプリに出品
なぜ人は100円以下の少額利益でもフリマアプリに出品してしまうのか。謎を解く鍵は「承認...

news049.jpg

買い物場所の使い分け調査2019――日本能率協会総合研究所
コンビニエンスストア、ドラッグストア、100円ショップなど業態別利用実態と「そこで買う...