2011年01月27日 08時00分 公開
特集/連載

Microsoft「Dynamic Memory」のライバルはVMwareではなくCitrix Systems(後編)VMwareにはホットアドメモリ機能がある

MicrosoftとCitrix Systemsの動的メモリ管理に対する考え方は、VMwareのようにホストメモリの統合率を高めることではなく、管理の容易性を重視することにある。

[Mike Laverick,TechTarget]

比較すべきはMicrosoftとCitrix Systems

 動的メモリ管理に対するMicrosoftとCitrix Systemsのアプローチの根底には、ホストの統合率を高めることよりも、管理の容易性を重視するという考え方がある。それは詰まるところ、「VMにどれだけのメモリを割り当てるべきか」という難問にどう対処するかということだ。

 VMwareの世界では、適切な量のメモリを割り当てることができなかった場合でも、ホットアドメモリ機能を利用すれば問題を解決できる。一方、Hyper-VもXenServerも現時点ではこの機能を備えていないが、どちらも動的メモリを利用することによってこの問題に対処しようとしている。

ITmedia マーケティング新着記事

news154.jpg

CEOの多くが「今後2年間にわたり景気は停滞せず拡大する」と予測――Gartner調査
CEOの半数以上が「成長」に主眼を置き、危機を乗り越えた先には機会があると考えています。

news171.jpg

資生堂が考えるビューティー領域のDX マーケティングと営業の在り方はどう変わる?
資生堂とアクセンチュアは合弁で、ビューティー領域に特化したデジタル・ITの戦略機能会...

news165.jpg

「SDGs」の認知率が初の半数超え 10代、課長代理・係長クラスの認知率が高い――電通調査
電通が第4回「SDGsに関する生活者調査」を実施。SDGs認知率は前回調査(2020年1月)から...