前回記事「Androidタブレット(Honeycomb)の必携アプリ(前編)」に続き、タブレット端末での利用に最適化され、日常のさまざまなニーズに応えるAndroid 3.x(コードネーム:Honeycomb)向けアプリを紹介する。
これは現在のHoneycombアプリ市場の中でも有数のクリエイティブなネーミングのアプリというだけでなく、特にデザイナーたちが現在進行中と宣伝しているという点で、最も印象的なアプリの1つだ。手描きアプリ「Write On!」の初期設定は、背景にけい線が入ったノート形式になっていて、ここに自由に走り書きした内容をメモリに保存できる。
楽しむだけでも十分だし、タブレットのキーパッドを使ってメモを取るのが煩わしく思えるときにも利用できるが、同時にソーシャルメディアとしての可能性も併せ持つ。タブレットから画像ファイルをインポートすれば、手描きの文字(それに例えば角と悪魔の尻尾が付いた上司の似顔絵など、走り書きできるものなら何でも)を画像に追加して保存し、FlickrやFacebookなど、好きなサービスにアップロードできる。
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