Androidタブレットに最適化されたアプリケーションはPC向けのアプリケーションとは異なる便利さや楽しさがある。ビジネスや日常生活に使えるアプリを紹介しよう。
前回記事「Androidタブレット(Honeycomb)の必携アプリ(前編)」に続き、タブレット端末での利用に最適化され、日常のさまざまなニーズに応えるAndroid 3.x(コードネーム:Honeycomb)向けアプリを紹介する。
これは現在のHoneycombアプリ市場の中でも有数のクリエイティブなネーミングのアプリというだけでなく、特にデザイナーたちが現在進行中と宣伝しているという点で、最も印象的なアプリの1つだ。手描きアプリ「Write On!」の初期設定は、背景にけい線が入ったノート形式になっていて、ここに自由に走り書きした内容をメモリに保存できる。
楽しむだけでも十分だし、タブレットのキーパッドを使ってメモを取るのが煩わしく思えるときにも利用できるが、同時にソーシャルメディアとしての可能性も併せ持つ。タブレットから画像ファイルをインポートすれば、手描きの文字(それに例えば角と悪魔の尻尾が付いた上司の似顔絵など、走り書きできるものなら何でも)を画像に追加して保存し、FlickrやFacebookなど、好きなサービスにアップロードできる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ソフトバンクロボティクスでは、働き方の変化や海外拠点の増加に対応する中で、ゼロトラストセキュリティを前提としたグローバルレベルのIT統制が必要となった。Appleデバイスを業務利用する同社は、どのようなアプローチを採用したのか。
業務用モバイルデバイスの管理にMDMツールを使う企業は多いものの、iPhoneやiPadの管理に関しては、限られたインベントリ情報しか取得できない、UIが分かりにくい、などの課題も多い。そうした「12の困りごと」と、解決策を紹介する。
リモート接続におけるITサポートチームは、安定稼働が大きな使命の1つだが、近年はシステムの複雑化に伴い、ITオペレーションの負担が増大している。本資料では、AIを活用してITオペレーションの効率を大きく改善する方法を紹介する。
昨今、多くの企業が業務にリモートアクセスを取り入れているが、リモート接続ツールの導入には、専門知識が求められる。また初期設定や運用設計などを自社で行う場合、最適化されていないケースも多い。どのように解消すればよいのか。
スマートフォンの進化により、「ノートPCとの2台持ち」の必要性は薄れつつある。スマートフォンをノートPCとして使うための便利な方法を解説する。
いまさら聞けない「仮想デスクトップ」と「VDI」の違いとは
遠隔のクライアント端末から、サーバにあるデスクトップ環境を利用できる仕組みである仮想デスクトップ(仮想PC画面)は便利だが、仕組みが複雑だ。仮想デスクトップの仕組みを基礎から確認しよう。
「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。
「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。
「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...