2011年12月20日 09時00分 公開
特集/連載

Microsoftのビッグデータ戦略は顧客に何をもたらすか?Microsoftのデータベーススペシャリストを直撃

米TechTargetはMicrosoftのデータベースプラットフォームスペシャリストに、同社のビッグデータ事業の抱負と、拡大を続ける同市場での戦略について話を聞いた。

[Jason Sparapani,TechTarget]

 SQLデータベースのエキスパートが集う会議が、昨今のバズワード「ビッグデータ」について真剣に話し合う場になるとは連想しにくいかもしれない。ビッグデータとは、企業が扱いに奮闘している大量の情報のことだ。しかし、2011年10月に開催されたProfessional Association of SQL Server主催の「PASS Summit 2011」は、まさにその様相を呈し、次期SQL Server 2012、Windows Azure、Windows Serverは分散コンピューティングフレームワークのHadoopに対応し(関連記事:マイクロソフトのビッグデータ対応、明かされたSQL Server 2012の新機能)、米Microsoftは、Hadoop関連開発を手掛ける米Hortonworksと提携することがこの会議で発表された。Microsoftのビッグデータ関連機能は、着々と登場しつつある。

 米TechTargetは、Microsoftデータベースプラットフォームスペシャリストのマーク・クローマー氏に、同社のビッグデータ事業の抱負と、拡大を続けるこの市場での戦略について話を聞いた。また、新しいセルフサービスBI(ビジネスインテリジェンス)ツールや、同社のクラウドデータベースサービス「SQL Azure」の機能強化など、PASS Summit 2011で発表されたその他の注目の機能についても説明してもらった。

ITmedia マーケティング新着記事

news148.jpg

コロナ禍で「たすけあいの意識」が高まったと回答した人が66.9%――こくみん共済 coop調査
コロナ禍の意外な効用? 人と人との「たすけあい」の気持ちが強くなっているという調査...

news056.jpg

企業コミュニケーションの「ニューノーマル」を語ろう
マーケティングやPRの従事者は今、かつてない難問を突きつけられている。「3密」回避など...

news051.jpg

ミレニアル世代・Z世代の離職意向が低下、コロナ禍を機に精神的健康も改善――Deloitte調査
世界各国のミレニアル・Z世代約2万7500人を対象にした年次調査。今回は新型コロナウイル...