2012年03月01日 15時06分 UPDATE
ニュース

中堅・中小企業の海外進出にはPLMシステムが必要 日立システムズが提供開始

中堅・中小企業の海外進出支援事業の一環として、日立システムズが本格的なPLM製品の提供を開始する。事業規模に寄らずグローバル設計・開発体制整備のニーズが高まっているという。

[原田美穂,TechTargetジャパン]

 日立システムズは2012年3月1日からPLM製品「Windchill」の販売を開始する。

 WindchillはPTCが開発・販売する製造業向けのPLMシステム。航空機や自動車など、拠点をまたぐ大規模開発での導入が多い。

 日立システムズでは既にPTCの3次元CADシステム「Creo」などを扱っている。このほか、日立システムズの製品・サービスとして、化学物質情報管理サービス「ChemicalMate(ケミカルメイト)」、生産管理パッケージ「TENSUITE(テンスイート)」、拠点間通信のセキュリティ対策製品「NETFORWARD(ネットフォワード)」も提供しており、これらを総合的に連携させたシステム提供が可能な点が強みとなっている。

 最近は中堅・中小規模の企業でも海外市場への進出が進んでいる。このため、事業規模によらず、国や地域をまたぐ製品開発情報の管理基盤整備のニーズが高まっているという。

 日立システムズではこうしたニーズを踏まえ、海外での展開を進める中堅・中小企業に向けた製品情報管理基盤の整備支援の一環として同製品の取り扱いを始める。

システム構築イメージ システム構築イメージ

関連ホワイトペーパー

PLM | CAD | 製造業 | システム構築 | 生産管理 | セキュリティ対策


ITmedia マーケティング新着記事

news066.jpg

継続・解約の理由は? 電通ダイレクトマーケティングが健康食品とスキンケア化粧品の定期購入者の実態を調査
年間購入金額は「1万円〜2万円未満」が2割ほどで最も多く、高年齢ほど年間購入金額が大き...

news042.jpg

Tableauが考えるデータドリブン経営におけるコミュニティーの役割
データ活用を組織全体にスケールさせる上で欠かせないこととは何か。

news055.jpg

IoTはマーケティングをどう変えるのか
マーケ×IoTのこれからをウフル坂本尚也氏が語った。