2012年06月27日 09時00分 UPDATE
特集/連載

PaaS事業者を3つに分類特定の言語に縛られたPaaSは時代遅れ、注目はハイブリッド型PaaS

今後、企業システムは複数のクラウドと連携し複雑化することが予想される。柔軟なクラウド基盤を構築するためには、適切なPaaSモデルを選ぶことが重要だ。ハイブリッド型PaaSは有力な選択肢となるだろう。

[Dan Sullivan,TechTarget]

 クラウド市場は今後さらなる成長が見込まれているが、PaaS(Platform as a Service)事業者間の差異はごくわずかであり、適切な事業者選びが難しいのは無理からぬことだ。PaaSを使えば、クラウドアーキテクトは仮想マシンのプロビジョニングやOSの管理を行わなくても自身のコードと好みのスタックを利用できるため、インフラ管理に伴う諸問題を軽減できる。

 柔軟性と融通性に富んだポータブルなエンタープライズクラウドを構築するためには、適切なPaaSモデルを選ぶことが重要だ。では実際、事業者を選ぶ際には、「プログラミング言語固有のPaaS」「特定の言語にとらわれないPaaS」「複数のクラウドにわたって開発と配備を調整するハイブリッド型PaaS」の3つのうち、どのタイプの事業者に注目すればいいのだろうか?

ITmedia マーケティング新着記事

news046.jpg

F1層(20〜34歳女性)に聞く「タピオカドリンクを飲む理由」――ミュゼマーケティング調べ
タピオカドリンクを購入する理由などを、20〜34歳女性1764人にリサーチしています。

news043.jpg

「GAFA」を脅威と言う前に正しく理解する――オプトホールディング鉢嶺 登氏インタビュー
『GAFAに克つデジタルシフト』(日本経済新聞出版社)を上梓したオプトホールディング代...

news015.jpg

ラグビーに関心を持つ人が急増――マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティングが調査
「2019年スポーツマーケティング基礎調査」の結果から速報値を紹介します。