【技術解説】OpenFlow/SDNの自在な経路制御を実現する技術OpenFlow/SDNで何が変わるか【前編】

ネットワーク構築の次世代像として期待される「Software Defined Network(SDN)」。SDNと、その主要技術である「OpenFlow」について技術的な側面から解説する。

2012年06月28日 09時00分 公開
[塚本広海, 小瀬田 勇,ネットワンシステムズ]

 ソフトウェアでネットワークを定義する――。そんな夢物語を現実に変える概念が「Software Defined Network(SDN)」である。SDNを実現する中核技術である「OpenFlow」は、米Googleや米Facebookといったメジャーなインターネット企業が主体となって標準化に取り組んでいる。OpenFlowの商用製品を国内ベンダーが早期に発売するなど、話題には事欠かない。

 SDN/OpenFlowは現状のネットワークにおける課題をどう解決するのか。本稿はSDNとOpenFlowの特徴や機能を技術的な側面から解説する。

ITmedia マーケティング新着記事

news061.jpg

マーケターの87%は自分の仕事が生成AIなどのテクノロジーに取って代わられることを懸念――Gartner調査
Gartnerがマーケティング人材に関する調査を実施。環境的不確実性と技術的複雑性の中で、...

news058.jpg

Z世代が旅に求める「令和的非日常」とは?
JTBコミュニケーションデザインと伊藤忠ファッションシステムが、Z世代の旅に関する意識...

news094.jpg

電通が「AI×クリエイティブ」の強みを生かしたビジネスコンサルティングサービスを提供開始
電通は「AI×クリエイティブ」で企業の事業やサービスの開発を支援する新サービス「AIQQQ...