2012年11月30日 18時30分 公開
特集/連載

何でもタッチ操作対応スクリーンにする指先装着デバイス「Magic Finger」材質の触感と指先のジェスチャーを認識

Windows 8の登場でタッチ操作に対する関心が高まっている。だがそのためにはタッチ操作対応スクリーンが必要だ。タッチ操作非対応の端末でも、タッチ操作を行う方法はないのだろうか。

[Andy Patrizio,TechTarget]

スクリーン側ではなく、指側でタッチ操作を認識するという発想の転換

タッチ操作技術はこの10年で大きく普及した。けん引役となってきたのは米Appleだ。しかしこの技術は「タッチ入力を認識できるスクリーン」という利用要件がある。そしてタッチ操作対応スクリーンの価格はまだ高価だ。

 では、タッチ操作非対応の端末でタッチ操作技術を利用する方法はないのだろうか。例えばWindows 8をデスクトップPCにインストールしたが、タッチスクリーンやトラックパッドといったタッチ操作対応デバイスがないような場合だ。そうした問題の1つの解決策となるのが、米Autodeskの新しいデバイスだ。

Autodeskはエンジニアや建築家が使うCADソフトウェア「AutoCAD」で有名なベンダーだ。同社の研究者は米国のアルバータ大学、カナダのトロント大学と協力し、「Magic Finger」というデバイスを開発した。

ITmedia マーケティング新着記事

news171.jpg

1位「Walmart」、2位「Amazon.com」 デロイト トーマツが世界の小売業ランキング2021発表
Amazon.comが前年から順位を上げ、Walmartに次いで2位に躍進。日本企業でトップ250入りし...

news027.jpg

SDGsとマーケティングと愛される企業の在り方を考える
本連載では経営とマーケティングの視点で見た「企業とSGDs」をテーマに、私たちの考えて...

news166.jpg

在日中国人女性に聞いた「小紅書(RED)」利用実態――アライドアーキテクツ調査
中国の大人気SNS「小紅書(RED)」。回答者の約97%がREDの口コミを参考にして商品購入や...