アプリケーション仮想化を代表する2製品の違いを解説する。また、アプリケーション仮想化の導入で考えられるネットワーク上の課題、不適合なアプリケーションとは。
前編「専門家が解説する、2つのアプリケーション仮想化」では、専門家のアラステア・クック氏がアプリケーション仮想化にはリモートアプリケーションとアプリケーションストリーミングという2種類があることを解説した。後編では、引き続きクック氏がアプリケーション仮想化の課題や主要製品について解説する。
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