2013年04月19日 08時00分 公開
特集/連載

“社内”App Store、Google Play構築のススメ社員のモバイルアプリ管理が容易に

企業ではモバイルアプリケーションをより適切にコントロールするため、米Appleや米Googleが運営するアプリストアに代わり、IT部門が用意した企業内アプリストアが使われるようになっている。

[James Furbush,TechTarget]

 「モバイルアプリストアは、社内アプリケーションの配布、ボリュームライセンス契約の管理、承認済みのパブリックアプリの提供を容易に実現できる手段になる」と話すのは、製薬会社の米Sanofiでモバイルエンジニアリング担当ディレクターを務めるブライアン・カッツ氏だ。

 調査会社、米Gartnerのアナリスト、イアン・フィンリー氏によれば、米AppleのApp Storeや米GoogleのGoogle Playでは、マルウェアが組み込まれたアプリが提供されている可能性があるが、IT部門が用意したアプリストアは、それらに代わる信頼できるアプリストアになるという。

 Gartnerは2013年2月に発表したリポートにおいて、「今後5年間で、企業の25%がモバイル端末で使われる会社公認のアプリを管理する企業内アプリストアを導入する」と予想している。ただし現在、企業内アプリストアを運用している企業数は明示していない。

ITmedia マーケティング新着記事

news051.jpg

2021年の「広告」「Web解析」「SEO」 重要トピックスを振り返る
2021年のデジタルマーケティングのアップデート内容について「広告」「Web解析」「SEO」...

news041.jpg

緊急事態宣言解除後の2021年10月、ドラッグストア&食品スーパーで売れたモノ――True Data調査
緊急事態宣言解除後の人々の生活様式はどう変化したのでしょうか。

news067.jpg

Facebook上の動画コンテンツにインストリーム広告を挿入可能に ブランドとクリエイター双方のメリットは?
Facebook上の動画コンテンツの前後や途中に挿入できる広告であるインストリーム広告を日...