「無印良品」を運営する良品計画は、2012年9月に私物端末の業務利用(BYOD)を解禁。現在、200台の私物端末の利用を許可し、従業員の私物スマートデバイスでグループウェアやメールサーバへアクセスできるようにしている。良品計画は、どういった経緯でBYODを解禁したのか。同社商品部海外担当の手計紀子氏に話を聞いた。手計氏は、2013年5月まで情報システム担当 運用管理課に所属し、BYODやセキュリティ対策の導入を主導した。
良品計画がBYOD解禁に踏み切ったきっかけは、グループウェアをいつでもどこでも利用したいという従業員からの声の高まりだった。
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