企業内端末として存在感を高めつつあるスマートフォンやタブレット。一方、古株の端末管理者は、こうした新たな端末の管理に必ずしも前向きではないようだ。そこにはある事情があった。
モバイル端末が企業に浸透するにつれてITの業務内容は変化し、デスクトップ管理者もこの流れに乗らざるを得なくなっている。
BYOD(私物端末の業務利用)制度を正式に導入していない組織でも、管理者は従業員によるスマートフォンやタブレットを使った企業データへのアクセスに対応しなければならない。ほとんどのユーザーはモバイル端末だけでなく従来のデスクトップPCも使っているため、どの端末でも一貫した管理、サポート、セキュリティを実現しなければならない。
生成AIはGoogle検索をどう変えたのか?(無料eBook)
モダンマーケティングの最新トレンドを無料eBookにまとめてお届けするこのシリーズ。今回...
気になる「ATTオプトイン率」は今どのくらい? 日本のモバイルアプリ市場の現状
AdjustとSensor Towerが共同で発表した「モバイルアプリトレンドレポート 2024 :日本版...
シニアの生活意識 「生まれ変わっても今の配偶者と結婚したい」において男女で20ポイント以上の差
ソニー生命が実施した「シニアの生活意識調査2024」の結果です。