あなたの会社はどの段階? データ分析の進化度を計る4つの組織タイプビッグデータを活用する組織の作り方【第2回】

企業でのビッグデータ活用を促進するには、まずBIの定着が必要である。前回の「BI成熟度モデル」に続き、今回は「組織」面に焦点を当て、「情報活用組織の進化」について取り上げる。

2014年03月18日 08時00分 公開
[野村 哲郎,NTTデータ]

 ビッグデータ活用基盤が企業に導入されて効果を挙げるためには、それを活用する取り組みとIT、方法論であるビジネスインテリジェンス(BI)が企業に定着している必要があります。

 前回は、ビッグデータ活用による変革を成功に導く鍵となる「BI成熟度モデル」の概要を紹介しました(関連記事:今すぐ調べたい「BI成熟度」 ビッグデータ活用の体制は整っているか?)。

 本稿では、今後注目が集まると思われる「情報活用組織の進化」について取り上げます。ビッグデータを活用し、業務に定着させるためには組織面の進化が求められています。

さまざまな業界で進化する情報活用組織

ITmedia マーケティング新着記事

news148.jpg

天候と位置情報を活用 ルグランとジオロジックが新たな広告サービスを共同開発
ルグランとジオロジックが新たな「天気連動型広告」を共同開発した。ルグランが気象デー...

news130.jpg

“AI美女”を広告に起用しない ユニリーバ「Dove」はなぜそう決めたのか
Unilever傘下の美容ケアブランド「Dove」は、「Real Beauty」の20周年を機に、生成AIツー...

news099.png

有料動画サービス 34歳以下では過半数が利用経験、4割は1日1回以上利用
「ニールセン・ビデオコンテンツ アンド アド レポート 2024」を基に、テレビ画面での動...