2014年08月07日 08時00分 UPDATE
特集/連載

MACアドレスを使ったWi-Fi位置情報サービスに制限次期「iOS 8」登場で困り顔のショップが続出する訳

米Appleの「iPhone」「iPad」に搭載されるOS「iOS 8」ではデバイスのMACアドレス取得を制限する機能が追加される。Wi-Fi位置情報サービスを販促に利用するショップなどに影響を与えそうだ。

[Gina Narcisi,TechTarget]

関連キーワード

Apple | Wi-Fi | iPad | iOS | iPhone


ik_tt_mac01.jpg

 米Appleの「iPhone」と「iPad」に搭載される次期OS「iOS 8」では、ワイヤレス通信のプライバシー保護を目的とした「MACアドレススプーフィング機能」が追加される。この機能は、多くのコンシューマーを対象とした企業が使用しているWi-Fi位置情報サービスにマイナスの影響を及ぼす可能性がある。

 コンシューマーを対象にビジネスを展開している多くの企業は、エンドユーザーの利便性を向上し、利益を生み出す目的でWi-Fi位置情報サービスを活用している。だが、位置情報サービスではワイヤレス通信のプライバシーが疑問視されている。このような懸念は、企業が顧客に情報を配信できるかどうかという問題に発展する恐れがある。対象となるのは、販売促進、クーポン、説明などの情報だ。

iPhone、iPadの追跡に制限

ITmedia マーケティング新着記事

news079.jpg

ブランドにとってのTwitterの価値は「オーディエンス」 『カメ止め』女優や経沢香保子氏らが語る
映画『カメラを止めるな!』に出演した女優しゅはまはるみ氏、アーティスト和田永氏、キ...

news044.jpg

世界の顧客満足度は下降傾向に――Zendesk調査
Zendeskの「カスタマーエクスペリエンス傾向分析レポート2019年版」より。

news008.jpg

ツイートから見る訪日外国人の高評価観光スポット――東京海上日動火災保険とNTTデータ調査
ソーシャルビッグデータを活用した全国インバウンド観光調査の結果です。