2014年08月19日 08時00分 公開
特集/連載

“真のスタートボタン”だけではない、「Windows 9」の正体を予測する「デバイス認識」でどのデバイスでも使いやすくなる?

「Windows 9(仮称)」の注目機能は、復活する真のスタートボタンやスタートメニューだけではない。デバイスの種類によって動作を変える「デバイス認識」がもたらす影響を探る。

[Gabe Knuth,TechTarget]

 米Microsoftの次期OS「Windows 9(仮称)」については臆測が飛び交っている状況だ。Windows 9にはデバイス認識が搭載されると考えられている。ユーザーがタブレットとデスクトップPCのどちらを使っているのかを判断して、そのデバイスに最適なユーザーインタフェース(UI)を表示するという。

 2014年6月末以降、Windows 9に関する話題が盛り上がっている。「Threshold」というWindows 9の開発コード名も聞いたことがあるかもしれない。世間は「Windows 8」のTechnical PreviewがリリースされたころからWindows 9を心待ちにしてきた。Microsoftが、「Windows Vista」で犯した過ちを教訓にするに違いないという望みを捨てきれずにいたのだ。実際に、MicrosoftはWindows Vistaの失敗から学んだらしい。

 スタートメニューやWindowsストアアプリをウィンドウで実行できるなどの「新機能」により、MicrosoftはWindows 7とWindows 8のユーザーインタフェースをうまく組み合わせて使い物になる状態を実現したようだ。

デバイス認識はWindows 9導入の起爆剤となるか

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