常識として知っておきたい「デスクトップ仮想化」と「サーバ仮想化」の違いシステムの運用も変わる

デスクトップ仮想化とサーバ仮想化は種類が異なる仮想化だ。これらの違いを知らなければVDI導入に失敗する恐れがある。

2014年10月03日 12時00分 公開
[Ryan McLaughlin,TechTarget]

 デスクトップ仮想化とサーバ仮想化の違いは分かりにくい。この2つの用語は似て非なるものだ。用途が大きく異なる別個のテクノロジーで、区別することが肝要だ。

 「デスクトップ仮想化」と「サーバ仮想化」には、どちらも「仮想化」という言葉が含まれている。だが、それが唯一の共通点だろう。デスクトップ仮想化は複数のデバイスを使ってリモートで作業する従業員の増加に対処するためのテクノロジーだ。一方、サーバ仮想化は、作業負荷を分散してサーバの効率化を最大限に高めたい企業のニーズに応えるためのテクノロジーである。

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