データセンターでの活用が進む仮想化技術は、インフラの柔軟性確保だけがメリットではない。仮想環境の特性をうまく生かせば、効率的なセキュリティ対策が可能になる。その方法を示す。
データセンターは、企業の情報システムを支える要となる存在です。企業が事業構造や競争環境の変化に即応すべく、システム環境を迅速に変換/強化するためには、データセンターのインフラに高度な柔軟性が必要になります。つまり、インフラの規模や構成を容易に変更できる仕組みが求められるのです。
高い柔軟性を持つインフラを低コストで実現する手段として活用が進むのが、仮想化技術です。仮想化の適用範囲はサーバにとどまらず、クライアントからネットワークまで拡大。あらゆるリソースを効率よく活用する動きが進みつつあります。
一方で仮想化技術は、セキュリティ対策の在り方にも変化を促します。仮想環境では、物理環境とは異なる仮想環境ならではの特性を生かしたセキュリティ対策を検討することが重要になります。一般的なデータセンターのセキュリティ対策をおさらいしつつ、仮想環境に適したセキュリティ対策の具体像を見ていきましょう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓
MFA(多要素認証)を入れたから安心という常識が崩れ去っている。フィッシング集団「Tycoon2FA」が摘発されたが、脅威が完全になくなったというわけではない。

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。

「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...