Windows 10にアップグレードできるMicrosoftのスマートフォンが登場。ミッドレンジのスマートフォンで低価格が特徴だが、意外に高いスペックも注目される。使用感を含めて紹介する。
2015年3月初めに開催されたモバイル通信関連の国際見本市「Mobile World Congress 2015」(MWC 2015)までの数週間というもの、Microsoft派のユーザーや関係者の間では「Windows 10」が話題をさらっていた。だが、この展示会では米Microsoftの新しい「Windows Phone 8.1」デバイス2機種が、こうした人々の注目を集めた。
5インチの「Microsoft Lumia 640」と5.7インチの「Microsoft Lumia 640 XL」は、720pディスプレーを搭載し、Lumiaシリーズのおなじみのスタイルを踏襲したミッドレンジスマートフォンだ。いずれもWindows 10のリリース後に同OSにアップグレードされる。MWC 2015で、われわれはこれらのデバイスを手に取って試すことができた。
TechTargetジャパンは、代表的なオフィススイートであるMicrosoftの「Microsoft Office」関連の記事を集約したテーマサイト「iPhone、iPad、Android版登場で何が変わる? あなたがきっと知らない『Microsoft Office』の世界」を開設しました。本テーマサイトの開設を記念して、米Appleのタブレット「iPad Air 2 Wi-Fi 16GB」(色はゴールド)を抽選でプレゼントします。
SASのCMOが語る マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、...
SALES ROBOTICSが「カスタマーサクセス支援サービス」を提供
SALES ROBOTICSは、カスタマーサクセスを実現する新サービスの提供を開始した。
「Fortnite」を活用 朝日広告社がメタバース空間制作サービスとマーケティング支援を開始
朝日広告社は、人気ゲーム「Fortnite」に新たなゲームメタバース空間を公開した。また、...