2015年05月09日 09時00分 公開
特集/連載

“残念なモバイルアプリ”を生まないたった2つの鉄則ユーザーファーストで考える

どんなによく練られたモバイルプロジェクトでも、肥大化しすぎて失敗する可能性がある。「他にも何かできないか」を考えるあまり、当初の目標からそれることのないよう、注意が必要だ。

[Marty Resnick,TechTarget]
画像 モバイル化の目的を明確にしよう(写真はWindows 10にアップグレード可能なMicrosoft Lumia 640 XL)《クリックで拡大》

 企業にとって、モバイル化の魅力の1つは効率の向上だ。だがプロジェクトの規模をあまりに大きくしてしまうと結局、時間や会社のリソースを無駄にすることになりかねない。

 プロジェクトでは、スコープ(適用範囲)を制限し、ビジネスに必須のプロセスだけをモバイル化することが重要となる。「追加でこれも」といった考えは起こさず、モバイルプロジェクトで実現したい本来の目的に集中することだ。ビジネスプロセスのモバイル化によって実現したい正当な目標を幾つか定め、それを関係者全員に伝えることも非常に重要となる。

 以下、モバイルプロジェクトをコントロールするためのポイントを確認しておこう。

「Acer Chromebook C720」、読者プレゼント実施中!

Acer Chromebook C720

TechTargetジャパンは、IT活用を積極的に進める教育者チーム「iTeachers」の取り組みを中心に、先駆的なIT活用事例を集約したテーマサイト「教育ITの先駆者集団『iTeachers』に学ぶ 学校IT活用の極意」を開設しました。

本テーマサイトの開設を記念して、広尾学園中学校・高等学校でも導入実績がある、日本エイサーのChromebook「Acer Chromebook C720」(レビュー記事:徹底レビュー:「Chromebook」を使って感じた驚きの安さと、意外な実用性)を抽選でプレゼントします。

 


潜在的ユーザーとのコミュニケーションを欠かさない

ITmedia マーケティング新着記事

news155.jpg

「エシカル」に積極的な企業は「良い印象」が9割以上――トレンダーズ調査
今後ますます注目が集まると考えられる「エシカル消費」。年代や性別ごとの意識の違いや...

news157.jpg

国内コネクテッドテレビ広告市場、2020年は102億円規模に――SMNとデジタルインファクト調査
テレビ同様の視聴体験を提供しつつインターネット広告同様に計測可能な国内コネクテッド...

news127.jpg

GAFAの序列変動やSpotify、Zoomなどの動向に注目 「Best Global Brands 2020」
世界のブランド価値評価ランキング。Appleは8年連続1位で前年2位のGoogleは4位に後退しま...