2016年05月17日 07時00分 公開
特集/連載

サポート切れ「Windows XP」から「Windows 10」へ、手遅れになる前の必須確認リスト無料アップグレードは無理?

2014年にサポートが切れたものの根強く残っている「Windows XP」。さまざまなリスクを抱えるWindows XPを、最新OS「Windows 10」へアップデートするのは容易ではない。

[Eddie Lockhart,TechTarget]
Windows 10の公式Webページ《クリックで拡大》

 MicrosoftのOS「Windows」は絶滅に向かうといううわさを聞いたことがあるかもしれない。主流デスクトップOSであるWindowsはわずか7年前には、エンドポイントの市場シェアの95%を確保していた。その数字が現在では90%に後退したからだ。

 ただしこの数字は誤解を招きかねない。確かに、Windowsの市場シェアは2009年に比べると下がったかもしれないが、その間に、デバイスの台数は20億台から30億台へと急増した。新しく増えた数十億台のエンドポイントの多くは、Windows以外のOSを搭載したモバイル端末だ。Windowsの市場シェアが縮小したのは、同OSが直接対応していない分野で市場が拡大したためだ。

ITmedia マーケティング新着記事

news155.jpg

2020年上期インターネット広告市場動向と下期業種別出稿動向予測――サイバー・コミュニケーションズ調査
国内のデジタルマーケティング業界の関係者を対象にした、新型コロナ禍におけるインター...

news162.jpg

「ダークソーシャル」はユーザーの行動にどれだけ影響するか――ホットリンク調べ
DM(ダイレクトメッセージ)をきっかけとする消費者行動の実態とは。

news155.jpg

東京五輪を「訪日観戦したい」 中国58.4%、米国21.0%――ブレインパッド調べ
東京五輪に関して世界の2大国で意識調査。米中ともに約半数が東京五輪の開催を希望してお...