2016年07月13日 07時00分 公開
特集/連載

「Windows XP」をいまだに使っているユーザー、セキュリティ確保の“正しい道”は? 「Windows 10」移行の再検討を

サポートが終了した「Windows XP」搭載クライアントPCを社内で使用している企業は少なくない。非公式な方法でセキュリティパッチを受ける方法はあるが、第1に考えるべきはアップグレードだ。

[Kevin Beaver,TechTarget]
日本マイクロソフトのWindows XPとOffice 2003のサポート終了のお知らせ《クリックで拡大》

 企業がいまだに「Windows XP」を使い続けているというのは、危うい行為に思えるかもしれない。だが実際、多くの企業がまだこの古いOSを使用している。Windows XP搭載マシンが存在すること自体が十分に良くないことだが、さらに悪いのは、そうしたWindows XP搭載マシンの多くが最新のパッチを適用していないことだ。

 Windows XPはサポート切れのOSであり、MicrosoftはもはやWindows XP向けのパッチを提供していない。パッチ未適用のクライアントPCをネットワークに接続し、必要なセキュリティアップデートを適用しないまま使い続ければ、ハッカーやマルウェアの入り口になりかねない。ある方法を用いれば、IT管理者はWindows XP搭載クライアントPCへのパッチの適用を2019年まで続け、セキュリティを確保することが可能なのだが、お勧めはしない。

ITmedia マーケティング新着記事

news011.jpg

BTS効果でK-POP大躍進 世界の音楽市場の成長率推移はどうなっている?
世界の音楽シーンに旋風を巻き起こすK-POP。その他の国・地域の音楽市場はどうなっている?

news153.jpg

「誰得営業」の実態とは?――ネオマーケティングとBaseconnect調査
営業活動で嫌な思いをしたことのある営業担当者は8割超。営業を受けて「良かった」と答え...

news113.jpg

「STORES プラットフォーム」にPOSレジアプリ 実店鋪とネットショップのデータを一元管理可能に
ヘイの「STORES プラットフォーム」にPOSレジアプリ「STORES レジ」が加わった。新サービ...