2016年09月29日 07時00分 UPDATE
特集/連載

2017年からChromeセキュリティを強化Googleの“HTTP離れ”、パスワード入力させる非暗号化サイトをChromeで警告表示

Webサイトの暗号化を目指すGoogleの取り組みが続いている。Webブラウザ「Chrome」では2017年から、HTTPを使ってパスワードや決済情報を入力させる一切のサイトを安全ではないと認識して警告を表示する。

[Peter Loshin,TechTarget]
Googleは2017年1月にリリースする「Chrome 56」からHTTPを使うWebサイトにアクセスすると警告を出すようにする

 ユーザーのためにWebサイトの安全性を高める取り組みの1つとして、GoogleはWebブラウザ「Chrome」のセキュリティを強化し、HTTP経由でパスワードや決済情報を転送するWebサイトにアクセスすると警告を表示するようにした。

 HTTP経由で転送するWebトラフィックは暗号化されないため、攻撃者が傍受して改ざんできるリスクがある。Googleの発表は、ユーザーやコンテンツ提供者に暗号化していないWebコンテンツの転送をやめさせる長期的な戦略の一環となる。

ITmedia マーケティング新着記事

news033.jpg

社名に「令和」を含む企業は全国で何社ある?――東京商工リサーチ調べ
即位礼正殿の儀を前に新設法人334社、社名変更で97社の「令和」企業が生まれています。

news033.jpg

ブランドは信頼に値するか? 「イエス」は日本ではわずか38%――エデルマン・ジャパン調査
エデルマン・ジャパンは、世界8カ国、1万6000人を対象に実施した消費者意識調査の日本に...

news019.jpg

「ラグビーワールドカップ2019」がおじさんの心を動かす――CCC調査
「ラグビーワールドカップ2019」が日本で開催されたことで日本人のラグビー愛にどう変化...