クライアントPCの代わりにMicrosoftの2in1デバイス「Surface Pro 4」を使うことを検討中のIT部門は、ファームウェアへのアクセスや管理方法の変化に注意する必要がある。
Surface Pro 4は「Surface Book」と同様、最新のファームウェアインタフェース「Unified Extensible Firmware Interface」(UEFI)を採用しており、デバイスの電源が入った後、UEFIを使ってシステムを起動する。UEFIは、HDDやキーボードなどのデバイスとOS間のデータのやりとりも管理する。UEFIは、「Surface Pro 3」やそれ以前のモデルが使用するBIOS(基本入出力システム)に取って代わるものだ。
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