2016年12月27日 08時00分 公開
特集/連載

「Surface Pro 4」にも採用、BIOSに代わるファームウェア「UEFI」とは何か?BIOSよりも高速な起動と高いセキュリティ

2in1デバイスの導入を検討しているIT部門は少なくない。「Surface Pro 4」に採用されたファームウェアのUnified Extensible Firmware Interface(UEFI)は、IT部門にどのような恩恵をもたらすのだろうか。

[Robert Sheldon,TechTarget]

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Surface Pro 4 タブレットとしてもクライアントノートPCとしても使えるWindows 10搭載2-in-1デバイスに多くの企業IT部門が注目している《クリックで拡大》

 クライアントPCの代わりにMicrosoftの2in1デバイス「Surface Pro 4」を使うことを検討中のIT部門は、ファームウェアへのアクセスや管理方法の変化に注意する必要がある。

 Surface Pro 4は「Surface Book」と同様、最新のファームウェアインタフェース「Unified Extensible Firmware Interface」(UEFI)を採用しており、デバイスの電源が入った後、UEFIを使ってシステムを起動する。UEFIは、HDDやキーボードなどのデバイスとOS間のデータのやりとりも管理する。UEFIは、「Surface Pro 3」やそれ以前のモデルが使用するBIOS(基本入出力システム)に取って代わるものだ。

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