2017年01月20日 12時00分 公開
特集/連載

社長がセキュリティリスク? 調査で見えた“経営層の脆弱性”コンプライアンス基準への理解度が顕著な低さ

経営幹部の間で、ガバナンス、リスク、コンプライアンス、さらに企業に影響するセキュリティのコンプライアンス要件に対する考えが曖昧であると、最新の調査で明らかになった。

[Michael Heller,TechTarget]

 クラウドとデータを管理するLiaison Technologiesが実施した調査では、中規模以上の米国企業に所属する上級管理者や経営幹部クラス479人を対象にセキュリティとプライバシーの義務について尋ねた。その結果、専門家も驚く答えが返ってきた。

 この調査では、調査に参加した経営幹部の47%が自社に適用されるデータのコンプライアンス基準をはっきりと理解していないことが判明した。さらに、「PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)」のコンプライアンスが自社に適用されると回答したのはわずか3%という結果になっている。

ITmedia マーケティング新着記事

news162.jpg

コロナ禍における「ご自愛消費」の現状――スナックミー調査
「ご自愛消費」として最も多いのは「スイーツやおやつ」で全体の68%。その他、ランチ38...

news144.jpg

正月三が日のテレビ視聴は過去10年間で最高値――ビデオリサーチ調査
正月三が日の総世帯視聴率(HUT)は過去10年で最高値となり、年末年始のテレビ視聴は例年...

news066.jpg

KOLやKOCによる口コミを創出するために必要なこと
中国向けにマーケティングを行う上で重要なのが口コミである。口コミには友人・知人間で...