Apple元CEOジョン・スカリー氏が提案する、米国の薬剤給付管理システムとは多剤大量処方の問題が解決する?

Appleの元CEOジョン・スカリー氏は、クラウドベースの薬剤共同管理システムを携えて医療ITに参入した。これの導入によって、どのようなメリットが生まれるのだろうか。

2017年02月07日 08時00分 公開
[Shaun SutnerTechTarget]
ジョン・スカリー氏 ジョン・スカリー氏(画像はTechTargetより)《クリックで拡大》

 AppleとPepsiCoのCEOを歴任したジョン・スカリー氏は、クラウドベースの薬剤管理システムベンダーRxAdvanceを設立投資して、現在副会長を務めている。同氏は、クラウド薬剤管理プラットフォームのメリットと、慢性疾患やその他の疾患への薬剤処方に掛かるコストを抑えるための薬剤管理システムの活用について語った。

 本稿は2部構成のQ&Aセッションの第1部である。第2部「高額医療費問題をどう解決? Apple元CEOジョン・スカリー氏の挑戦」では、スカリー氏が薬剤取引サイクルの最適化およびMACRA(Medicare Access & CHIP Reauthorization Act of 2015)という、米国の医療法と薬局のIT化に関する相互運用性について語っている。

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