Microsoftの「ビジネス向けWindowsストア」を使えば、「Windows 10」アプリケーションの配布やライセンス管理、エンドユーザー管理を効率化できる。
Microsoftの「ビジネス向けWindowsストア(Windows Store for Business)」は、IT管理者とエンドユーザーの両方を楽にしてくれる。
ビジネス向けWindowsストアがターゲットに据えているのは、クライアントOS「Windows 10」用のアプリケーションを導入している企業だ。事業部門(LOB)向けをはじめとする市販のアプリケーションを入手、配布、管理するための環境を顧客企業に提供する。
IT部門はビジネス向けWindowsストアから直接、Windows 10アプリケーションを展開して管理できる。ビジネス向けWindowsストアと連係する管理ツールを使うことも可能だ。アプリケーションのライセンス方法によって異なるが、IT部門はエンドユーザーが直接ビジネス向けWindowsストアからアプリケーションを入手するようにも、社内LANでアプリケーションを配布するようにもできる。
SASのCMOが語る マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、...
SALES ROBOTICSが「カスタマーサクセス支援サービス」を提供
SALES ROBOTICSは、カスタマーサクセスを実現する新サービスの提供を開始した。
「Fortnite」を活用 朝日広告社がメタバース空間制作サービスとマーケティング支援を開始
朝日広告社は、人気ゲーム「Fortnite」に新たなゲームメタバース空間を公開した。また、...