2018年08月11日 05時00分 公開
特集/連載

企業の導入で魅力を発揮Surface Goがわが社にやって来る日

Microsoftはかつてタブレット市場で失敗した。だが「Surface Go」は同社にとって有望な第2のチャンスになる可能性がある。特徴的な機能や価格を紹介する。

[Jack E. Gold,TechTarget]
「Surface Go」《クリックで拡大》

 Microsoftはこのほど、タブレット端末「Surface」シリーズの最新モデルとなる「Surface Go」を発表した。これはMicrosoft製品ラインアップに存在していた溝を、特にビジネス環境において埋める製品になるかもしれない。

 同社がSurface Goを投入したのは、それより小型のApple「iPad」に対抗するためだという見方もある。それも正しい。だが私の意見では、Microsoftはしばらく前から失っていた市場、すなわち教育市場を奪還したい意向だ。

 教育機関と企業の両方にとってのSurface Goの魅力を高めるため、Microsoftは「Microsoft Office」アプリケーションスイートの利用に照準を当てるだろう。

Surface Goがタブレットにもたらすもの

 Surface Goは10インチの2-in-1デバイスで、タブレットとして使える他、オプションのキーワードを追加すれば小型PCとしても使用できる。

ITmedia マーケティング新着記事

news093.jpg

SaaS企業として驚異の継続率97% ServiceNowが考える、CX向上にDXが不可欠である理由
「ガートナー カスタマー・エクスペリエンス&テクノロジ サミット 2019」におけるServic...

news134.jpg

「Tableau 2019.2」発表、コミュニティーからリクエストが多かった新機能を多数追加
位置情報に基づく意思決定を支援するベクターベースのマッピング機能も。