迫るWindows 10移行とOffice 2019 決断を迫られる検討ポイントは特選プレミアムコンテンツガイド

情報システム部門にとって決断の時が迫っている。既に状況は「移行するかしないか」ではなく「どのように移行するか」という段階だ。今、検討すべきポイントとは何だろうか。

2018年08月21日 12時00分 公開
[TechTargetジャパン]

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 Windows 7の延長サポート終了まであとわずかとなった。情報システム部がひそかに「できるだけ先送りにしたい」と思っていたこの問題にも、いよいよ本格的に対処すべきタイミングが来た。

 幸いにもWindows 10の登場から少し時間がたち、さまざまな情報が情報メディアなどに集まっている。その中でも特に注目したいのは「Office 2019はWindows 10のみで使用できる」という情報だ。これまで「いかにWindows 10移行を成功させるか」が主な課題だったが、ここに来て「Officeのバージョンは何を採用するか」といった課題も新たに発生している。

 本稿では、TechTargetの人気記事より、今からWindows 10移行を検討する場合にまず決めておかなければならないポイントを紹介する。情報が多過ぎてうまく整理ができないといった担当者の助けになれば幸いだ。

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