2018年12月15日 05時00分 公開
特集/連載

拡張現実との連携もAI技術はどこまで普及? 先進「7業界」の人気事例を一挙紹介

さまざまな業界でAI技術の活用が広がっている。AI技術を使うと業務がどのように変わるのだろうか。また、どのような業務がAI技術の活用に適しているのか。各業界に広がるそのユースケースを紹介する。

[Maxine Giza,TechTarget]
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 AI(人工知能)技術の活用事例が豊富に出てきている。AI技術の普及が急速に進んだため、AI技術が使用されているとは気付かずに製品やサービスを使っていることは珍しくない。

 何か特定の製品に関して、インターネットでメッセンジャーを使った会話をした経験はあるだろうか。その場合、基本的な問い合わせに対して自動的に回答を送るチャットbotと会話していた可能性が高い。こうしたカスタマーサービス用のチャットbotや仮想アシスタントは、AI技術が使われている事例のごく一部にすぎない。

 スパムフィルター、自動運転、「IBM Watson」などはAI技術が使用されている代表的な事例だ。現在はこういった特定のユースケースの枠を超えて、人々が日常的に使用するアプリケーションにも機械学習のようなAI技術の要素が取り入れられるようになってきた。例えば電子メール、通販サイトのレコメンデーションエンジン、動画ストリーミングサービスなどがそうだ。

 そこで本記事では、さまざまな業界でAI技術が使用されている例として、7つの人気ユースケースを紹介する。

AR(拡張現実)を使った自動車修理

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