2019年06月22日 08時30分 公開
特集/連載

「ThinkPad」第2世代AMD Ryzen PRO搭載モデルは、Intel搭載モデルよりお得か?グラフィックス性能に強み

Lenovoは「ThinkPad T」「ThinkPad X」シリーズのラインアップにAMD製プロセッサ「AMD Ryzen PRO」シリーズ搭載モデルを追加した。「ThinkPad T495」「ThinkPad T495s」「ThinkPad X395」の性能や特徴を探る。

[Sabrina Polin,TechTarget]

関連キーワード

Windows 10 | ビジネスPC


ThinkPad T495s Lenovo「ThinkPad T495s」

 Lenovoは2019年5月、ノートPC「ThinkPad T」「ThinkPad X」シリーズのラインアップに、AMD(Advanced Micro Devices)製プロセッサ搭載モデルを追加すると発表した。AMDのGPU(グラフィックス処理プロセッサ)「Radeon Vega」内蔵の第2世代モバイルプロセッサ「AMD Ryzen PRO」シリーズ(最上位オプションは「AMD Ryzen 7 PRO」)を搭載する次の3モデルがある。

  • ThinkPad T495
  • ThinkPad T495s
  • ThinkPad X395

 これまでLenovoは、エントリーレベルのノートPCにはAMD製プロセッサ搭載モデルを提供してきたが、ハイエンドのThinkPad TおよびXシリーズではIntel製プロセッサのみを採用してきた。ThinkPad Tシリーズは耐久性、処理能力、持ち運びやすさをうたっており、Xシリーズは薄型軽量デザインを強く打ち出している。

 Lenovoは、ThinkPadの第2世代AMD Ryzen PRO搭載モデルがユーザーにとって、Intelプロセッサ搭載モデルよりもコストを抑えつつパフォーマンスやセキュリティを高められる選択肢になることを期待している。

 最上位オプションのAMD Ryzen 7 PROを筆頭に、Radeon Vegaを内蔵した第2世代AMD Ryzen PROが搭載されることによって、ThinkPadの新モデルは優れた生産性を発揮し、高度なマルチメディア業務に活用でき、美しい画面表示を実現する――とLenovoは述べている。

Intelベースモデルと比較

ITmedia マーケティング新着記事

news011.jpg

BTS効果でK-POP大躍進 世界の音楽市場の成長率推移はどうなっている?
世界の音楽シーンに旋風を巻き起こすK-POP。その他の国・地域の音楽市場はどうなっている?

news153.jpg

「誰得営業」の実態とは?――ネオマーケティングとBaseconnect調査
営業活動で嫌な思いをしたことのある営業担当者は8割超。営業を受けて「良かった」と答え...

news113.jpg

「STORES プラットフォーム」にPOSレジアプリ 実店鋪とネットショップのデータを一元管理可能に
ヘイの「STORES プラットフォーム」にPOSレジアプリ「STORES レジ」が加わった。新サービ...