AWSが攻めの音声料金、クラウドUCの価格破壊につながるか従量制の料金体系を採用

Amazon Web Services(AWS)の新しい法人向け通話プランは利用に応じた料金体系を提供する。もし成功すれば、クラウドユニファイドコミュニケーション(クラウドUC)業界を揺るがす可能性もある。

2019年07月08日 05時00分 公開
[Jonathan DameTechTarget]

 Amazon Web Services(AWS)が、業界を揺るがす可能性もある攻めの料金モデルでクラウド通話市場に参入した。

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 AWSは2019年に入って電話サービス「Amazon Chime Business Calling」「Amazon Chime Voice Connector」の提供を開始した。両サービスでは、企業がライセンスを結んだユーザーごとに月額料金を支払うのではなく、使用した分に対してのみ料金を支払う。AWSは、ユーザーが電話を使った時間に応じて1分ごとに均一料金を徴収する。

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