2020年06月18日 05時00分 公開
特集/連載

在宅勤務中の社員に呼び掛けたいセキュリティ対策3つのポイント新型コロナが変える企業資産保護【後編】

企業ITの保護は、新型コロナウイルス感染症の対策としてテレワークが広まる中でますます重要になっている。セキュリティ対策を見直し、ERP(企業資産管理)をこの変化に順応させるためのポイントを紹介しよう。

[Kevin Beaver,TechTarget]

関連キーワード

ERP | セキュリティ対策 | 在宅勤務


 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響で在宅勤務などのテレワークをする人が増加すると、業務システムやデータなどの企業資産のセキュリティ対策は見直しの必要性を迫られる。テレワーク環境において従業員のセキュリティ意識を高める3つの方法を以下に示す。

  1. セキュリティポリシーの確認
  2. ソフトウェアのアップデート(会員限定)
  3. 新しいセキュリティポリシーのドキュメント化(会員限定)

1.セキュリティポリシーの確認

 各部門のリーダーが従業員に向けたメッセージを発し、セキュリティポリシーの重要な点と、従業員ハンドブックの記載場所などセキュリティポリシーの重要な点を参照できる箇所を伝える。セキュリティポリシーの重要な点としては以下がある。

ITmedia マーケティング新着記事

news202.jpg

AI活用、6割超の企業はPoC(概念実証)止まり――Accenture調査
「わが社でもAI活用を」と考えている企業は多いようですが、実際はどこまで進んでいるの...

news152.jpg

「ナイキ」と「アディダス」 ブランド対決の歴史をさくっと振り返る
ナイキとアディダスは60年以上にわたってしのぎを削り、スポーツマーケティングやスポー...

news013.jpg

営業の「あるある課題」に挑むインサイドセールス3つの機能
売り上げ1000億円以上のエンタープライズクラスの企業に向けてもインサイドセールスは効...