「年収1000万円エンジニア」が狙えるクラウド資格とは特選プレミアムコンテンツガイド

コロナ禍でクラウドサービスの利用が広がる中、クラウドエンジニアのニーズが高まっている。こうした状況でクラウドエンジニアが求職活動を有利に進める手段が、クラウド認定資格の習得だ。注目資格を紹介する。

2021年02月04日 05時00分 公開
[TechTargetジャパン]
ダウンロードはこちら

 新型コロナウイルスの感染症(COVID-19)の影響でクラウドサービスへの導入が進む傾向にあるのと同時に、「Amazon Web Services」「Microsoft Azure」「Google Cloud Platform」といった大手クラウドサービスを扱えるエンジニアの需要が高まりつつある。こうしたクラウドエンジニアの求職活動や給与の交渉をより有利にする可能性があるのが、各クラウドベンダーが提供する認定資格だ。

 数あるクラウド認定資格の中でも、より高い給与を見込める資格とは何なのか。本資料は、クラウドエンジニアとしての求職活動を有利にするための資格活用のヒントを説明する。

プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら

ALT ダウンロードはこちら

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アイティメディアからのお知らせ

From Informa TechTarget

なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか

なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか
メインフレームを支える人材の高齢化が進み、企業の基幹IT運用に大きなリスクが迫っている。一方で、メインフレームは再評価の時を迎えている。

ITmedia マーケティング新着記事

news017.png

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

news027.png

「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。

news023.png

「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...