「年収1000万円エンジニア」が狙えるクラウド資格とは特選プレミアムコンテンツガイド

コロナ禍でクラウドサービスの利用が広がる中、クラウドエンジニアのニーズが高まっている。こうした状況でクラウドエンジニアが求職活動を有利に進める手段が、クラウド認定資格の習得だ。注目資格を紹介する。

2021年02月04日 05時00分 公開
[TechTargetジャパン]
ダウンロードはこちら

 新型コロナウイルスの感染症(COVID-19)の影響でクラウドサービスへの導入が進む傾向にあるのと同時に、「Amazon Web Services」「Microsoft Azure」「Google Cloud Platform」といった大手クラウドサービスを扱えるエンジニアの需要が高まりつつある。こうしたクラウドエンジニアの求職活動や給与の交渉をより有利にする可能性があるのが、各クラウドベンダーが提供する認定資格だ。

 数あるクラウド認定資格の中でも、より高い給与を見込める資格とは何なのか。本資料は、クラウドエンジニアとしての求職活動を有利にするための資格活用のヒントを説明する。

プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら

ALT ダウンロードはこちら

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ITmedia マーケティング新着記事

news132.jpg

ハロウィーンの口コミ数はエイプリルフールやバレンタインを超える マーケ視点で押さえておくべきことは?
ホットリンクは、SNSの投稿データから、ハロウィーンに関する口コミを調査した。

news103.jpg

なぜ料理の失敗写真がパッケージに? クノールが展開する「ジレニアル世代」向けキャンペーンの真意
調味料ブランドのKnorr(クノール)は季節限定のホリデーマーケティングキャンペーン「#E...

news160.jpg

業界トップランナーが語る「イベントDX」 リアルもオンラインも、もっと変われる
コロナ禍を経て、イベントの在り方は大きく変わった。データを駆使してイベントの体験価...