そのWeb会議は「録画すべき」か? 判断基準を考える特選プレミアムコンテンツガイド

テレワークの普及とともにWeb会議は欠かせないツールとなった。一方でWeb会議ツールはプライバシーの問題をはらんでいる。録画データの適切な扱い方は。録画することにメリットがある会議の種類とは。

2021年04月29日 05時00分 公開
[TechTargetジャパン]
ダウンロードはこちら

 テレワークの普及とともにWeb会議ツールの利用が急速に広がる中、そこに潜むプライバシー問題の重要性にも意識が向けられるようになった。例えば「Web会議の主催者が会議を録画する場合、そのデータをどこに保存して、誰にアクセス権限を与え、どのくらいの期間保持すべきか」といった事項だ。どんな目的のWeb会議なら録画すべきなのか、という判断基準も議論の的になっている。

 Web会議のプライバシー問題をどのように回避し、適切に運用するにはどうすればよいか。実務においてどのような管理が必要になるのか。本資料は、Web会議ツールのプライバシー問題について米国ではどのような議論が進んでいるか、アナリストの見解をまとめた。

プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら

ALT ダウンロードはこちら

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

From Informa TechTarget

お知らせ
米国TechTarget Inc.とInforma Techデジタル事業が業務提携したことが発表されました。TechTargetジャパンは従来どおり、アイティメディア(株)が運営を継続します。これからも日本企業のIT選定に役立つ情報を提供してまいります。

ITmedia マーケティング新着記事

news125.jpg

D2C事業の約7割が失敗する理由 成功企業との差はどこに?
クニエがD2C事業の従事者を対象に実施した調査の結果によると、D2C事業が成功した企業は...

news088.png

企業のSNS活用実態 最も使われているのはX? Instagram?
企業はSNSをどのように活用しているのか。調査PRサービスを提供するPRIZMAが、最も使われ...

news055.jpg

日本のモバイルアプリトレンド2025 クロスデバイス戦略とMMMの重要性とは?
急速に進化するモバイルアプリ市場においてAIと機械学習の活用が本格化し、マーケティン...