手のひらサイズの「ミニPC」 その大き過ぎる実力とは特選プレミアムコンテンツガイド

「ミニPC」は手のひらにも乗る程度の、超小型のデスクトップPCだ。小型だがその実力を侮ってはいけない。見た目からは想像しにくい、ミニPCの意外な実力に迫る。

2021年05月06日 05時00分 公開
[TechTargetジャパン]
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 超小型デバイスである「ミニPC」は、その大きさからは想像ができないくらい多様なタスクをこなせる。「小型デスクトップPC」とも呼ばれ、筐体(きょうたい)の大きさは横幅10〜15センチ、奥行き10〜15センチ程度の製品が主流だ。

 ミニPCはサイズこそ一般的なデスクトップPCやノートPCよりも小さいが、できることに大きな違いはない。中には64GBの大容量のメモリを搭載する製品もあり、企業の小規模拠点のサーバとして使うことも可能だ。価格も一般的なノートPCやデスクトップPCと大差はない。

 テレワーク用のデバイスとしても、企業であれば小規模拠点のサーバとしてもミニPCの活用が考えられるだろう。本資料は、ミニPCの具体的な使用例を紹介する。

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