Microsoft以外の製品でも管理可能に
「Office 365」モバイルアプリ、管理機能充実の理由
仕事にMicrosoft「Office 365」を利用するモバイルユーザーは非常に多い。そのため、MicrosoftもEMMベンダーも、IT部門でのアプリ管理とセキュリティ対策を容易にすることに力を注いでいる。(2018/4/14)

複数のDell EMCサーバを一元管理するOpenManage Essentials(オープンマネージ・エセンシャルズ)
多くのIT管理者は、無償で提供されているソフトウェアは、それなりの性能しかないのでは、と思われる。しかし、OpenManage Essentialsの機能を見てみると、他社が有償で提供している管理ソフトウェアを凌駕する性能を持っている。(2017/1/30)

身代金を支払うか、データを失うか【後編】
身代金を支払わない組織は6割超、ランサムウェア被害から自社を守る対抗策とは
「ランサムウェア」の被害は増えているが、身代金を支払わない企業が大半を占めていることが、2016年8月に実施されたOsterman Researchの調査で判明した。ランサムウェア攻撃に屈しないためにはどうすべきか。(2016/11/24)

まず非推奨、将来的に廃止へ
「Javaブラウザプラグイン」がついに廃止へ、Oracle決断の背景は?
Oracleは、JavaのWebブラウザ用プラグインをまず非推奨とし、将来的に廃止する計画だ。その背景には、Webブラウザの進化やWebを取り巻く脅威の拡大がある。(2016/9/29)

互換性とプライバシーに懸念
「Windows 10」問題は数年後にやってくる Edge互換性、プライバシーなど山積
注目の「Windows 10」だが、移行にまつわる問題はあらゆるOSと同様に存在する。“人柱”になった米国の先行ユーザーは、互換性とプライバシーの問題を指摘する。(2015/12/4)

TechTargetジャパン用語事典
アプリ仮想化(アプリケーション仮想化)
アプリ仮想化/アプリケーション仮想化/App Virtualization/Application Virtualization(2015/7/10)

Computer Weekly製品導入ガイド
Windows 10のユニバーサルアプリへ高まる期待、だが……
MicrosoftのWindows 10は現在プレビュー段階にある。だが正式リリースされればIT部門によるWindows PCの管理の在り方に変化をもたらすだろう。(2015/5/29)

Microsoft Azureスマート解説【最終回】
“作る”から“利用する”へ 管理者を多くの作業から解放する「Microsoft Azure」のサービス
「Microsoft Azure」のサービスの中から、ビッグデータ分析基盤「HDInsight」、モバイルバックエンドサービス構築基盤「モバイルサービス」、動画配信基盤「メディアサービス」、統合プッシュ通知サービス「通知ハブ」を紹介する。(2014/10/15)

小規模企業と大企業との最大の違いは?
小規模企業がIT投資を成功させるたった2つのポイント
自営業者向けに会計情報や、財務・会計・人事サービス、専門的な法務サービスを提供するBrooksonは従業員170人。小規模企業ながら、2つのポイントを押さえることでIT投資を成功させている。(2013/6/24)

NEWS
HTML5対応Webアプリを、Windowsフォームアプリ感覚で作れるツールが登場
これまでの.NET Frameworkベースの開発手法を用いて、CSSやJavaScriptなどを記述することなく、HTML5対応のWebアプリやマルチデバイス向けアプリなどの開発が可能なツールが登場した。(2013/5/15)

自社に適した端末の種類を知る
デスクトップ仮想化環境で使える4種のクライアントを比較する
デスクトップ仮想化(VDI)環境で利用できる端末はPCやシンクライアントだけではない。ゼロクライアントやタブレットPC、スマートクライアントといった選択肢もある。それぞれも長所/短所をまとめた。(2013/4/3)

主要3製品を比較、アプリケーション仮想化製品選びのポイント【後編】
管理性に着目、VMwareとMSで比べるアプリケーション仮想化
アプリケーション仮想化の主要3製品を比較する後編では、VMware ThinAppとMicrosoft App-Vの特徴を解説する。(2013/4/1)

求められる操作性と表現力
【技術動向】HTML5に注目、変遷してきたERPクライアント技術の今後とは
クライアント/サーバ型からWeb型へと変遷してきたERPのクライアント環境。今注目されているのはベンダー技術に依存しないHTML5だ。スマートデバイスへの対応も必須になる中で、ERPのクライアント環境の今後を考える。(2012/11/2)

“Metroスタイル”にユーザーの混乱必至
知らないと後悔するWindows 8アプリのUIと互換性、6つのポイント
Windows 8が一般に公開され、多くの組織が真剣に評価を始めている。Windows 8と従来バージョンの最大の違いは、2012年8月初めまで「Metroインタフェース」と呼ばれていた新しいアプリケーション環境だ。(2012/10/15)

デスクトップ仮想化製品紹介:Ericom
費用は従来の2分の1以下、イスラエル発のハイブリッド型デスクトップ仮想化製品
デスクトップ仮想化製品の導入には“初期費用”という壁があった。ところが、従来製品の約2分の1から4分の1で導入できる製品があるという。Ericom Softwareの「PowerTerm WebConnect」を紹介する。(2012/8/15)

具体的な発売時期は未定だが
Microsoftのアプリケーション仮想化ツール「App-V 5.0」の新機能
Microsoftが2012年4月初めに発表したアプリケーション仮想化ツール「Application Virtualization(App-V)」の新機能を紹介する。仮想化されたアプリケーションでも物理マシンと同等の性能が得られるという。(2012/6/11)

FlashやSilverlightの機能を悪用
cookieの削除は効果なし? 「supercookie」による行動追跡を防ぐには
削除したcookie情報を復元、ドメイン横断的に閲覧履歴を収集――。従来のcookieよりも強力な行動追跡機能を持つ「supercookie」の実態と、ユーザー企業がなすべき対策を解説する。(2012/5/25)

Microsoftのデータベーススペシャリストを直撃
Microsoftのビッグデータ戦略は顧客に何をもたらすか?
米TechTargetはMicrosoftのデータベースプラットフォームスペシャリストに、同社のビッグデータ事業の抱負と、拡大を続ける同市場での戦略について話を聞いた。(2011/12/20)

NEWS
SuperStream-NXがOracle Databaseに対応
これまでMicrosoft SQL Serverを基盤にしてきたSuperStream-NXが新たにOracle Databaseにも対応した。最新版のOracle Database 11g R2が利用できる。(2011/10/28)

MicrosoftとGoogleのビッグデータ計画【前編】
Microsoftのビッグデータ投資の成果がいよいよ形に
MicrosoftとGoogleは、ビッグデータ活用によるビッグマネー獲得を現実に近づけてくれるかもしれない。前編ではMicrosoftが提供するビッグデータ活用ソリューションの詳細を紹介する。(2011/10/3)

Microsoft Lync Server 2010製品紹介
IM、ビデオ会議、IP電話の“3本柱”で測るLync Serverの進化度
マイクロソフトが新たに投入するUC基盤「Lync」。「Link(つなぐ)+Sync(同期する)」をどのように実現するのか、そのリアルタイム性の高いコミュニケーション機能の全容をお伝えする。(2011/2/15)

ERP製品カタログ【第7回】エス・エス・ジェイ
グローバル進出をにらむ「SuperStream」、視線の先には何が?
新たにSaaS対応を発表した「SuperStream」が機能強化を急いでいる。特にグローバル対応機能を追加することで大企業顧客を獲得したい意向だ。IFRS対応にも先進的に取り組む同社に戦略を聞いた。(2011/1/7)

Smarter Retailing Forumインタビュー:マイクロソフト編
「さらなるユーザー企業の参加が重要」──Smarter Retailing Forumとマイクロソフトの流通IT標準化活動
流通業界のITの標準化を提案する「Smarter Retailing Forum」のメンバー企業を紹介する連載企画。第1回は代表幹事を務めるマイクロソフトのキーパーソンに話を聞いた。(2010/9/17)

BI製品紹介:マイクロソフト
「Microsoft SQL Server 2008 R2」+「Excel 2010」が目指すセルフサービスBI
マイクロソフトはSQL ServerとExcelの組み合わせでBI環境を提供してきた。そしてOffice 2010により、同社のBIはエンドユーザー自ら分析環境を構築できる「セルフサービスBI」へと進化した。(2010/7/30)

【IFRS】140字で解説! 会計人のためのIT用語集【3】
最近よく聞く「Web技術」用語、Twitterって何?
身近で使われているにもかかわらず、存在が意識されていない「Web技術」。話題のTwitterや、ERPで使われるWebアプリケーション、クラウドコンピューティングなど、ビジネスの現場でも活用が増えてきたWeb技術についてコンパクトに解説する。(2010/7/13)

NEWS
弥生とMS、Windows Azureを基盤にした「弥生SaaS」などで協業
弥生とMSは、小規模法人・個人事業主へのIT導入で協業。今後3年間で36万社のIT化を推進する。2011年にはWindows Azureを基盤にした「弥生SaaS(仮称)」を提供する予定。(2010/4/2)

ホワイトペーパーレビュー
エンタープライズRIA開発が分かる3つのホワイトペーパー
業務アプリケーションでの採用も増えつつあるRIAにはさまざまな技術や製品がある。自社の業務に適したシステムを構築するために何が必要か? 本稿では、RIA開発に関連する3つのホワイトペーパーを紹介する。(2010/1/26)

UMLツール紹介:Microsoft Visual Studio編
モデリング機能を強化した「Visual Studio 2010」の実力とは?
マイクロソフトは2009年11月、UML機能を強化した統合開発環境の次期製品「Microsoft Visual Studio 2010 β2日本語版」を発表した。今回はそのモデリング機能の特徴を紹介する。(2010/1/13)

Ask The Expert:PDC2009を振り返る
Windows Azure、クラウド、Silverlightの現状と今後
Microsoftのクラウドコンピューティングビジョンは企業に受け入れられるだろうか――。ソフトウェアの専門家にWindows Azureの今後を聞いてみた。(2010/1/7)

RIA開発ツールの本命となれるか?
WPF/Silverlight向けUI設計ツール「Expression Blend 3」の新機能とは
マイクロソフトが2009年10月に発表したUI設計ツール「Microsoft Expression Blend 3 日本語版」。SilverlightによってRIA市場に攻勢をかける同社が発表した新製品の主要機能を紹介する。(2009/11/5)

エンタープライズRIA開発の最新動向 第4回
アンケートに見る「RIAの認知度と導入状況」
「RIA」という言葉は、利用者にどれくらい認識されているのだろうか。今回は、RIAコンソーシアムのアンケート調査の結果から読み取れる「RIA開発の現状」について、調査を取りまとめた担当者に話を聞いた。(2009/8/21)

開発支援ツールレビュー
システム開発を効率化するために活用できる、さまざまな開発支援ツール。自社に最適な製品はどれだろうか? ここでは、ツールを実際に使用し、その機能や操作性を検証したコンテンツを紹介する。(2009/6/8)

エンタープライズRIA開発の最新動向 第2回
自社に適したRIA開発のための製品選定ポイント
今回は、RIAという言葉が誕生する前から企業向けWebアプリケーション開発製品を提供してきたソフトウェアベンダー4社に、自社のRIA製品の特長や用途、今後の戦略について話を聞いた。(2009/5/13)

エンタープライズRIA開発の最新動向 第1回
アドビ、MS、サンの「RIA開発における優位点」とは?
業務アプリケーションでの採用も増えつつあるRIA。そこにはさまざまな技術がある。業務に適したシステムを構築するためには何を選べばよいのか? エンタープライズRIA開発の最新動向をシリーズで探っていく。(2009/4/3)

NEWS
サン、JavaをベースにしたRIAプラットフォームの正式版をリリース
サン・マイクロシステムズのRIAプラットフォーム「JavaFX 1.0」。その特徴は、スクリプト言語による開発の容易性とJavaプラットフォームとの親和性にある。(2008/12/26)

NEWS
エンバカデロ、Windows開発環境を.NETやMonoまで拡張する開発ツールの新版
.NET FrameworkやLinux/Mac OS Xなどの異なるプラットフォーム向け開発機能を強化した。(2008/12/3)

TechTargetジャパン ランキング
ホワイトペーパー ダウンロードランキング(2009年8月24日〜9月13日)
毎週月曜日に更新される「ホワイトペーパーBEST10」から、7ジャンル総合および7ジャンルごとに上位3件をピックアップしました。上位のタイトルにみられるキーワードと、訴求するポイント/ターゲットを傾向としてまとめています。(2008/9/3)

NEWS
MS、VS 2008 SP1などを公開、SQL Server 2008のサポート強化へ
SQL Server 2008に対応し、ビジネスインテリジェンス(BI)をアプリケーションに組み込むための追加コントロールを提供。.NET Framework 3.5 SP1では軽量化を図った。(2008/8/12)

NEWS
Windows LiveのAPIが公開、GyaOが新着情報サービスに採用へ
個人ユーザー向けWebサービス「Windows Live」のAPIの技術情報を公開。ユーザーはWindows Liveの各種機能をカスタマイズし、自社のWebサイトに組み込むことができる。(2008/6/3)

NEWS
ヤフーがMS Silverlightの採用を表明
DRMを活用した動画コンテンツの提供や、アプリケーションプラットフォームの1つとしてSilverlightに対応したサービスの展開を予定している。(2008/4/9)