ベンダーコンテンツ一覧 (2006 年)

12 月

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オラクルが提唱するアプリケーションの「グローバルビジネス対応」

シェアードサービスこそが次世代ERPの姿だ

グローバルビジネス対応へと、ERPパッケージは新たな局面を迎えている。グローバルで情報をいかに集約し、プロセスの標準化ができるか。グローバル規模でビジネスを展開する企業が求めるERPパッケージは、突き詰めればシェアードサービスセンターという形になる。

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IT資産価値向上のためのパッケージ活用【後編】

ソフトウェアの長期的な戦略活用を考える!

日本企業でもM&Aが日常的に行われるようになり、すでに多くの企業はビジネスをグローバル横断的に展開している。このようなビジネス環境の急速な変化が、エンタープライズ・アプリケーションにどのような影響を与えているのかを考えてみたい。

10 月

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IT資産価値向上のためのパッケージ活用【前編】

今こそパッケージの意義を問い直す!

約15年前にERPという言葉が登場して以来、その普及度合いは当時と大きく異なってきた。そこで、これまでの問題点を振り返りながら、パッケージ活用の真の目的である、ビジネスに貢献するエンタープライズ・アプリケーションについて考察する。

7 月

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企業合併によるシステム統合を見据えたSAP R/3運用の柔軟な基盤を構築

IAサーバに刷新し大幅なコストダウンを実現

SAP R/3をベースに構築されたナブテスコの基幹システムは、同社の生産活動に関わるほぼすべての業務処理を担っている。しかし、UNIXサーバを基盤とする同システムの運用コストは膨らんでいく一方であり、企業合併後の経営強化のためにも、TCO(Total Cost of Ownership:所有総コスト)の削減が急がれていた。そこで同社が選択したのが、運用基盤をデルのIA(インテル・アーキテクチャ)サーバに全面刷新し、基幹システムをWindows環境にマイグレーションするという方法である。

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