ベンダーコンテンツ一覧 (2018 年)

12 月

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プログラミングスキルのない担当者でもOK

あらゆる業務を可視化、現場でカスタマイズできる業務管理システムの構築方法

業務を可視化/標準化するためにITシステムを導入しても、現場で使われなければコストが無駄になってしまう。とはいえ、自社の業務に合わせてITシステムをカスタマイズするのは容易なことではない。これらの課題をクリアする方法とは?

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「2025年の崖」を乗り越える

SAPを使ったインテリジェントエンタープライズへの4つのステップ

日本企業のIT環境が抱える課題を国も看過できない状況になった。「2025年の崖」のリスクが高まる今、何を頼りにどう対処すればよいか。スペシャリストに話を聞いた。

11 月

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企業内の業務効率化を驚くべきスピードで

「RPA+α」で、効率化しにくい「人手に依存する作業」を一挙に片付けよう

働き方改革の推進力として注目を集めている「RPA」。そもそも、どのようなメリットをもたらしてくれるものなのか。そして、導入効果を最大限に引き出すためのコツとは?

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ロボットが働きやすい環境は整っているか

現場主導のRPA導入、効果を最大化するための必須アイテムとは

待望のRPA導入を果たしたものの、さまざまな要因で「壁」に直面してしまう企業が少なくないようだ。なぜ、うまく業務効率化につなげられないのか。その理由を解説しよう。

10 月

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マイグレーション品質向上の鍵

移行後のトラブルを減らす、マイグレーションプロジェクトの品質を確保する方法

システムのサポート終了に伴い、レガシーマイグレーションに挑む企業が次々と壁にぶつかっている。もつれた糸のようなシステムをどう移行させ、正常稼働にこぎ着けるのか。

9 月

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「上場ゴール」している場合ではない

岸先生が解説「数億人と商売する日本の中堅・中小企業」はこう動く

国内市場の縮小が予見される中、多くの企業が海外に商機を見いだそうとしている。そのとき明暗を分けるのは、リスクを最小化する仕掛けだという。その真意を取材した。

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岸先生と考える、この2年で差がつく中堅・中小企業の分岐点

生産性向上と働き方改革、実現できる企業の「すごく普通」な4つの原則

中堅規模の企業は人員も資本も「動きにくい」。だが現状維持はあと2年が限度。では今、何に着手すればよいのか。「働き方改革」にもつながる「動き方」のヒントを聞いた。

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デジタル変革のチャンス

SAPユーザーが選ぶ「ポスト2020年」の未来、成長する企業が今とるべき選択

SAPユーザーはデジタル変革の潮流を前に大きな課題を抱える。システムをどう変えるか、どんな計画で何に着手すべきか、人材をどう確保するか。先行企業に指針を聞いた。

8 月

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経営を成長させるスパイラルとは

グローバルで成功する企業は、勝つためにまず何を変えたか

グローバル企業では、時に全社の経営判断に時間を要する。本稿では約20カ月で世界8拠点を改革した日本の某メーカーの実例を基に、全社収益情報基盤の刷新方法を紹介する。

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ERPは「高い」「難しい」「使いにくい」だけか

中堅企業にありがちな“兼務”でも疲弊しない効率化の方法

ERP導入は過去に諦めた経緯がある――そんな企業を狙い撃ちする提案がある。中堅企業にありがちな兼務ありの業務フローを支援し、成長に寄与する方法も併せ持つという。

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国内向けの製品では機能不足

グローバル進出企業が直面するERPの課題 最短かつ低コストで移行するには

事業の海外展開を図る企業にとってERPの問題は深刻だ。国内ビジネス向けの既存のERPを改修して適合させようとしても、かえって費用や時間がかかってしまう場合があるからだ。

7 月

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最適なプラットフォーム選択で資産を継承

オンプレミスに次ぐ第二の選択肢「IBM i」クラウドサービスとは

2019年3月末と9月末に、POWER5/6/7を搭載した「IBM Power Systems」旧モデル製品の保守が終了する。基幹業務を担うIBM i環境の継続には、クラウドという選択肢がある。

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DBエンジニア不足に悩む企業に最適

Oracle DBをクラウド化するメリット 攻めのITを実現した2社の事例を紹介

基幹系システムのデータベースをクラウド化したい、という企業は少なくない。「Oracle Database」のクラウド化を実現した企業の成功要因は何だったか?

6 月

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クラウドシフトを成功させるためのエッセンス

基幹系のクラウド移行が本格化、選ぶべきパブリッククラウドの基準

クラウド活用は「試しに使ってみる」から「本格的に移行する」へと変わってきている。オンプレミスと変わらない信頼性を提供するクラウドベンダーの技術とは。

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「要件を全て満たすクラウド」も現実に

「理想の環境は手に入る」 利用企業が明かすパブリッククラウド選び

パブリッククラウドを利用する企業は多いが、安易な選択は後々自分の首を絞めることになる。そこで、クラウド選びで失敗しないためには何に着目すればよいか理解しよう。

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働き方改革の基本は“勤怠管理”にあり

マンガで解説:仕事が終わっても直帰できない“タイムカードの呪縛”

「外出先からタイムカードのためだけに会社に戻るなんて面倒だ。その上、残業が多いと言われても困る」。現場からそんな不満を突き付けられた人事・総務が取るべき対策は?

5 月

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財務部門はもっと評価されるべきだ

鍵は「フロントERP」 すぐにでも実現可能な仕組みとは

同じ企業の「カネ」を扱う部門で経理と財務の扱いが違うのはなぜか。財務がもっと“輝く”ことで企業の成長が促進されるという。その理由を聞いた。

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2025年に迫る「SAP ERP 6.0」の保守終了

そのまま移行にはワナがある――実務で本領発揮する「SAP S/4HANA」移行の最適解

2025年に迫るSAP ERPの保守期限。まだ先だと様子見を行うユーザーも多いだろう。しかし、悠長に構えていると間に合わなくなる可能性がある。その理由と移行の最適解とは。

4 月

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世界シェアを牛耳る

グローバル企業と取引できる中堅・中小企業は、何を準備しているか

インバウンドか海外進出か。規模の大小を問わず日本企業の成長シナリオは海外を意識せざるを得ないが、新興国の企業やグローバルカンパニーと渡り合うには条件がある。

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中堅企業の戦い方

大企業の大規模投資に負けない、売れる仕掛け作りのキモ

「高くても問題ない、だってうちのは売れるから」。モノが売れない時代に、こう言い切れる企業が人知れず実践するのは意外にも業務改善。では、なぜもうかるのか。

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グローバルニッチトップ企業の挑戦

人手を増やさず収益だけを劇的増進――経営の選択が不可能を可能にする

中堅・中小企業を取り巻く事業環境は過酷だ。資金力のある大手、機動力の高い新興企業が幅をきかせる中、リソースが少ない中堅・中小企業はどう収益力を強化できるか。

3 月

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リスク回避とガバナンス整備の必要性

なし崩しのRPA導入が企業にもたらす多大なセキュリティリスクとは

安易にRPAを導入すると、統制が効かない「野良ロボット」が社内に増殖しセキュリティリスクの恐れがある。RPAの導入は、業務プロセスの可視化と管理を前提に考えるべきだ。

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IT予算を成長戦略に投資するために

ERPの重い保守費用をズバッとカットする「クラウドERP」を選ぶべき理由

長らく使い込んできたERPの保守費用が成長への投資の足かせになる、という状況に苦しむ企業は少なくない。保守費用を適正化する1つの方法は「クラウドERP」への乗り換えだ。

2 月

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新興企業の成長に必要な経営視点とは?

成長企業がいま知っておくべき、スピード経営基盤の考え方とは

日本経済の回復に伴い、急成長を狙う企業も多いだろう。そんな企業に抜けがちな視点がバックオフィス業務の重要性だ。公認会計士にいま知るべき経営基盤の考え方を聞いた。

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新興企業が急速成長するために必要な要素

実は見落とされがち……新興企業の爆速成長に必要不可欠な要素とは

斬新な発想と圧倒的なスピードを武器に、新興企業でも市場を席巻できる時代が到来した。しかし急成長を狙う前に、バックオフィスの重要性を再認識しておく必要がある。

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管理部門を定型業務から解放する

会計・人事労務を一気通貫で効率化 月に数十時間削減できるサービスとは

企業の根幹を支える会計・人事労務には、業務属人化や作業重複の手間やコストといった課題がつきまとう。解決の方法の1つは、複数回入力が前提の仕組みを変えることだ。

1 月

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「デジタル活用」がけん引する“真の働き方改革”とは?

働き方改革をフックに考える――企業の「なりたい姿」と、実現への4つの手法

日本企業が取り組む働き方改革。しかし変革のチャンスを前に進むべき方向性を見失っている企業も多い。4つの方向性でデジタル活用すれば企業価値を高める施策が打てる。

From Informa TechTarget

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