ベンダーコンテンツ一覧 (2023 年)

12 月

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中堅・中小企業のレガシーERP刷新の秘訣

予算と人員が限られた企業のシステムモダナイズに、クラウドERPが役立つ理由

老朽化したレガシーシステムの存在が、ビジネス成長の足かせとなっているケースは少なくない。特にその傾向は、中堅・中小企業で強い。予算と人員が限られた中で、いかにシステムをモダナイズしていけばよいのか。その方法を探る。

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日本本社と海外拠点をシームレスにつなぐ:

ERP「3カ月でスピード導入」「専任担当者なし」はなぜ実現したか 事例を紹介

海外進出を考える企業にとって基幹システムをどうするかは悩ましい問題だ。既存のシステムを使うのか、海外進出を機に一新するのか――。海外展開をスピーディーに進める企業の事例を見てみよう。

11 月

10 月

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EDIの2024年問題を契機に

煩雑なオペが負担になる受注業務を一元化、自動化してデータ活用につなげる秘策

INS回線の提供終了に端を発する「EDIの2024年問題」が大詰めを迎えている。これを機に、受注業務のプロセスを最適化、自動化してDXの第一歩を踏み出す方法を専門家が語った。

9 月

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SAP S/4HANAへの移行をゴールにしない

マイグレーションを機にDXを推進する「2027年問題」の最新事情

SAP ERPのマイグレーションを価値ある投資に変えるためには「基幹システムの刷新を起点に何を実現したいか」を描くことだ。SAP ERPのEOSを機にDXを進める方法を専門家に聞いた。

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全体最適を見据えた法令対応

急場しのぎのインボイス対応が招く悲劇とは 事件と解決方法を聞いた

2023年10月に施行されるインボイス制度への対応は、バックオフィス業務を大幅に効率化する大きなチャンスでもある。バックオフィス業務を全体最適の視点で効率化する方法を専門家が語った。

8 月

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事例で分かる:

“脱Excel”のプロジェクト管理法 「本当に便利で手放せない」という声も

課題が多くても使い慣れているが故に抜け出せない、Excelでのプロジェクト管理。本稿ではExcelと似たユーザーインタフェース(UI)で、かつ汎用性や操作性が向上したツールの概要と、ある医薬品メーカーの導入事例を紹介する。

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複雑な運用・管理、煩雑な業務から解放:

コストも削減 中堅・中小企業の業務システム課題を劇的に解消するクラウドERP

事業規模の拡大に合わせて複数のシステムを導入した結果、運用・管理が煩雑になってしまう中堅・中小企業は多い。統合されたクラウドERPを導入すれば、面倒な管理に煩わされずにビジネスの状況をリアルタイムに見極められるだろう。

7 月

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システムダウンを防ぐ:

Zabbix冗長化実践ガイド 安定稼働のための3パターンを比較

システムの安定稼働のためには、監視環境も含めた冗長化を検討することが重要だ。多くの企業で採用されているZabbixは6.0 LTSから冗長化機能を標準搭載したが、実際の運用に堪えるだろうか。

6 月

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必要だと思っていても予算には限りがある

「IT導入補助金」は何に使える? “ITで業務変革”を迷わず始めるヒント

インボイス制度への適合、働き方の変化など、ITを活用した業務変革は待ったなしの状況だ。ただし課題の優先順位付けは簡単ではない。どこからどう進めればよいのか。中小企業のIT活用を支援する「IT導入補助金」の概要とともに解説する。

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「全社最適」を目指す:

DX経営改革基盤としてのクラウドERP:日立ハイテクの挑戦

多くの業務データの中心となるERPの効果的な活用は、加速度的な環境変化に対応するための鍵になりそうだ。SAPジャパンのイベントで、日立ハイテクが自社の事例を紹介した。同社はどのように全社最適のERP活用を推進しているのだろうか。

5 月

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ノーコードデータ連携ツール×HAクラスタソフトでできること:

データ連携が課題となる基幹系のクラウド移行、考慮すべき3つのポイントとは?

基幹システムをクラウドシフトするに当たり、EDIとの連携におけるデータの変換方法や形式が変化することに悩みを抱える企業は多い。これらを解消するための3つのポイントと、解決策となるアプローチを紹介する。

4 月

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年2万時間以上の業務を削減した事例も

RPA連携でまだまだ引き出せる「kintone」の導入効果、他社が成功した手法は?

ノーコード開発ツール「kintone」の利用企業が増えているが、その効果をさらに引き出すために導入したいのがRPAだ。ただ、片方のツールで変更が生じるとロボットが正常に稼働しないケースもある。他社はどう解決しているのか。

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課題はシステム対応だけではない

マンガで解説:「インボイス制度」開始前に確認しておきたい“意外な落とし穴”

「インボイス制度」開始に向けて準備を進める中で、意外な落とし穴に気付くことがある。従来の消費税率改定とは異なり、システムのアップデートだけでは対処し切れない問題があるのだ。その問題と解消法を、マンガを交えて解説する。

3 月

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経営者の「利益優先」がDXを阻む

これではDXどころじゃない サイロ化したマスターデータ統合の「7つの勘所」

業務のデジタル化を見据え、サイロ化したマスターデータの統合に取り組む企業が増えているものの、新マスターのデザインや現行マスターデータの統合に伴う名寄せ処理、既存環境との整合性を保つための変換処理など、負担は大きい。

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帳票デジタル化とDXを実現する共通基盤とは

変革期にあるバックオフィス、法制度対応と業務効率化を一挙に実現する方法とは

バックオフィスを取り巻く環境は刻一刻と変化しており、昨今ではインボイス制度や改正電子帳簿保存法への対応に向けて帳票のデジタル化が進んでいる。法制度対応をDXのチャンスと捉え、同時に業務効率化も実現する方法を探っていく。

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SAP自動化で「機敏性」実現方法とは

ビジネス成否を決める「基幹業務の自動化」 “成果拡大”につなげるには?

DXに取り組まなければならないのは分かっていても、どう実現すればいいのか――。SAPシステムのユーザー企業がDXを成功させる方法は何か。自動化の観点から探る。

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業界特有の課題にマッチするERPの要件は

“製造業向け”でもなぜか使いづらいERP プロセス製造業は何を重視すべきか?

製造業向けをうたうERPパッケージを導入しても、プロセス製造業者は思った通りの効果を得られない場合がある。プロセス製造特有の複雑な単位や工程管理を加味して、ERPパッケージで生産管理をするには、何が必要なのか。

2 月

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導入できない/使いこなせない状態を脱却

RPAの尽きない悩み、「スキル不足」や「複数システムをまたぐ自動化」の解決策

RPAが普及期に入った一方、中小企業はスキル不足が原因で導入に踏み切れず、導入済みの大企業は複数システムをまたぐ自動化が思い通りに進まないなど、導入規模や推進フェーズによって異なる課題に悩んでいる。これらを解決するには?

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SAP製品導入実績トップクラスの専門家に学ぶ

中堅・中小企業にこそERPが必要な理由と導入の失敗を避ける方法

組織の経営資源を把握して適切に配分する重要なシステムとして、ERPは中堅・中小企業においても導入が進んでいる。導入時に壁となる「カネ・ヒト・ノウハウ」の課題を解決する方法を専門家が語った。

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インボイスと電帳法、同時に対応できる

迫るインボイス制度対応期限 バックオフィスDXも見据えた対応策はあるのか

2023年10月の適格請求書等保存方式(インボイス制度)と2024年1月の改正電子帳簿保存法の施行前に、対応ポイントを整理しなければならない。自社に必要な対応は何なのか、どのようなソリューションを検討しなければならないのだろうか。

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月間6000件以上の注文を効率的に発注

帳票の紙運用を切り替えDXを促進、伊藤忠テクノソリューションズの解決策

紙に依存した発注処理を続けていたことが原因で、業務効率化やBCP対策、テレワーク対応が進んでいなかった伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)。電子帳簿保存法への対応も求められる中、同社はこれらの課題をどう解決したのか。

1 月

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グループのバックオフィス業務を一元化

改正電帳法とインボイス制度を機にグループ全体の業務統制強化と効率向上を推進

改正電帳法やインボイス制度への対応を検討するグループ企業で、これまで各社がバラバラに使ってきたシステムを統合する機運が高まっている。その際に留意すべきことは何だろうか。