ベンダーコンテンツ一覧 (2017 年)

12 月

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販売計画が部門間で不毛な議論に陥ってもう限界

高収益企業が実践する「予測」と「計画」は、貴社の仕組みと何が違うのか?

「販売とマーケの計画すり合わせに時間がかかる」――その間も市場は動く。貴社がアジリティの高い経営判断で収益を最大化する企業になるには、ある仕掛けが必要だ。

11 月

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BIはこう使う − 売り上げ分析編 −

金曜夜に締めた数字を月曜朝からの経営会議に間に合わせる

経営会議に上げられる売り上げ数字は2週間以上も前の数字。役員から「直近の数字にしてほしい」との声も。そんな状況を劇的に改善したのがBI。業務部門は、どのようにリアルタイムな数字報告を実現したのか。

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建設業特化の統合システムは不可能ではない

内部統制強化、厳密な原価管理……変革迫られる建設業をシステムから変えるには

営業、見積もり、原価……バラバラに導入されたシステムが業務の改革を阻んでいる。「建設業ではまず無理」と諦められていた「統合システム」を実現する方法とは。

10 月

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本気のデジタル変革による多様な働き方の実現

電子サインによる新たな顧客体験の創造と、パーソルグループの実践記

顧客との契約書類にはさまざまな法令が関係しており、その複雑さから電子化は進んでいなかった。しかし新たな顧客体験と共に前に踏み出せば、複雑さは一掃、効果は絶大だ。

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IBM iを基盤運用の専門家に任せるという選択

IBM i上の基幹システムをクラウドへ移行する5つのポイント

長年にわたり「IBM i(AS/400)」で運用し続けてきた基幹システムは、まさに自社の業務ノウハウの結集だ。経営に欠かせないこの重要資産を今後も生かしていく道とは。

9 月

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海外取引をどんどん伸ばすために

Excelマクロからの脱出、理想的な貿易管理システムとは

製造業や商社・卸売業など、海外との取引がある事業者にとって貿易業務の管理は非常に重要だ。しかし、とても煩雑な業務でもあり課題は山積する。

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自由度が高いのに総コストは削減

間接材調達はシステム選びでコスト削減効果も業務効率も変わる

リスクなく短期間で導入可能な「クラウド型間接材調達支援サービス」。間接材調達に関わる業務コストや調達コストだけでなく、ITコストまで削減できる仕掛けがあるという。その手法を取材した。

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人材不足時代突入……中堅・中小企業の強い味方

中堅・中小企業にも手が出せる帳票入力BPOサービス、その可能性を探る

定型なのに自動化しにくい帳票入力などの業務。効率化に踏み出したいがコストの課題で諦めざるを得ない企業も多い。中堅・中小企業でも利用できる新しい一手とは。

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カスタマイズが無駄にならないERP

10年後も戦える、販売管理システムの進化系とは何か

販売管理システムは「カスタマイズありきで、どれを選んでも変わらない」と見切ってしまうのは早計だ。事業継続に沿って使い続けられる製品がある。

8 月

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ERPから始める働き方改革

経営層と現場の課題を一挙に解決する“欲張り”なERPが必要な理由

目先の課題に追われていては過酷な競争に勝てない。経営層と現場のどちらを優先するかではなく、その両方をサポートするERPが必要だ。

7 月

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データ活用こそが企業経営の分岐点

経営者が本当に欲しいデータを簡単に見える化する方法

常に経営者は企業のかじ取りに役立つデータ活用ツールを求めている。だが、その本音は「機能」が欲しいわけではない。実績に裏打ちされたノウハウが必要なのだ。

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国際的な競争力を維持するために

国際標準の電子取引に必須の機能とは? 法整備が進む電子署名の動向を知る

欧州を中心に普及が進むクラウド電子署名。日本でも今のワークフローを変えずにこの仕様に対応できる。商取引機会拡大のためにも知っておきたい電子署名の最新動向を紹介。

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第三者保守サービスという選択肢

TBSがERPの保守契約を切り替えた理由

基幹系システムの保守にかかるランニングコストは頭の痛い問題だ。純正ベンダー以外が提供する「第三者保守サービス」のメリットを、TBSテレビの事例から探る。

5 月

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SAP のプラットフォームとして IBM Cloudを選択すべき理由

徹底解説:SAPをクラウドで活用する3つのパターン、最善の選択肢は?

ERPをクラウド化したいと考える場合、企業システムの中心を担うだけにその実現方法は慎重に検討したい。IBMがSAPシステム向けに用意する3つのサービスラインアップから、ニーズに合わせた選択肢を探る。

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SAPの災害対策サイトを構築する6つの秘訣

高いと諦めていた、SAPの災害対策サイトをクラウド活用で実現

災害対策の重要性は理解していても、SAPのような大規模システムではどう着手してよいか分からないという企業は多い。クラウドを活用し、コストを抑えたDR手法を紹介する。

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顧客が悩みがちな「3つの課題」を解決

「SAPをクラウドへ」でIT担当者が悩んでいること

SAP ERPのEOSがIT担当者を悩ませている。「クラウド移行」は有力な選択肢だが、ややハードルが高い。そこで頼りになるのが、移行から運用までトータルで任せられるサービスだ。

4 月

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ポイントは、クラウド、機械学習、自動化、内製化

デジタル変革を実現する、マイクロソフトのグローバル対応ERPとは?

中堅・中小企業にもグローバル展開やデジタル改革を求める声が多い。実現するためには、適切な製品とベンダーの選択が鍵になる。

3 月

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「インテリ機能搭載 統合ビジネスアプリ」

日本マイクロソフトはパートナーとどう「協業」するつもりか

日本マイクロソフトが展開する「Microsoft Dynamics Partner Starter Program」は、今までとは異なる「協業」型のプログラムだ。同社との「協業」メリットはどこにあるか。その特長を解説する。

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現場の知識を組織の知識に

顧客対応で差をつける営業現場のカイゼンとは

「ある時から組織の中で知識が流通しなくなった」――多くの企業が経験する課題だろう。環境が変化しても「組織としての力」を強化できる企業は何が違うのか。

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KPIツリーで経営判断が高速化

スピード経営を支えるERPの新潮流

社内のデータをより的確、迅速に活用したいとERPの導入/改善に乗り出す企業が増えている。だが、幾つかの制約から実践は決して容易ではない。ERPのデータ活用策とは。

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魅力はコストだけではない

事例で見る、ERPの第三者保守への切り替えメリットとは?

基幹系システムの保守は欠かせないものだが、コストは頭の痛い問題だ。ベンダー以外の事業者による「第三者保守」の可能性を、ユーザー企業の事例から探りたい。

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「スマートファクトリー」実現の第一歩

グローバルの設備も一元管理、次世代のモノづくりを後押しする設備管理・保全術

モノづくりで設備がダウンしてしまったら大きな損害だ。それを回避するために設備資産の管理・保全をする必要があるが、効率的に進めるにはどうすればいいのだろうか。

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ワークフローとファイル共有のセットが鍵

「Box」と柔軟なワークフローで製造業の現場はどう変わるのか?

クラウドサービスとモバイル端末を活用して、製造業の現場作業員に対する業務改善に際し、見落としがちな課題とは何か。その解決策とは。

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商社・卸業者のためのERP導入指南

無駄な投資なく競争力を強化できる「業種特化型ERP」とは

商社・卸業の業績拡大にはERP活用が必須だ。しかし導入に失敗した、運用コストが膨らみ続けたといった経験はないだろうか。業種特化型ERPが従来の課題を解消に導くだろう。

2 月

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止められないシステムでも確実に移行

中堅・中小企業でも何とかなる、会計システムのクラウド移行“最適解”

クラウド移行の流れは中堅・中小企業にも広がっているが、後回しにされがちなのが基幹系システムだ。止めることが許されないシステムをクラウド移行するための最適解とは。

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「IBM Bluemix」上で、高速開発ツールが利用可能に

基幹系をクラウドで「高速開発」する時代へ、先進技術との連係も魅力

基幹系システムの開発環境にクラウドを活用することには、期待と同時に不安もある。だが信頼のおけるIBMクラウド基盤で「高速開発」を実現するサービスが登場する。

1 月

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「うかつに触ると壊れるExcel」から卒業

マンガで解説:月次決算報告に、経営者の知りたいデータを盛り込むには?

経理部門が月次決算報告書を苦労して作っても、経営会議で社長がさっと目を通すだけで終わってはもったいない。「読み飛ばされない報告書」を効率よく作るコツとは?

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安心できるSAPシステムの導入と運用

企業が陥る“SAP基盤運用の落とし穴”、見えてきた最適な解決策とは

基幹系システムとして数多く採用されているSAPソリューションだが、その基盤の運用は簡単ではない。企業が安心できる決定打とは? 最新情報を探ってみた。

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バーコード専用端末ではもう間に合わない

現場と経営陣の距離を縮める「SAP ERP+スマートフォン」の倉庫管理術

SAP ERPを導入した企業にとって在庫状況のリアルタイム把握は精度の高い経営判断に不可欠。そのためには、簡単かつ確実で安定して動作する在庫データ入力システムが現場に必要だ。

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“『酒』『食』『飲』を手掛けるユニークな「食品企業」”を支える新しいIT基盤

サッポログループが実現、グローバルIT基盤の刷新とそれを支える運用管理

国内酒類や食品・飲料など多くの事業を展開するサッポログループは、事業改革を進めるためにグループIT基盤を短期間で刷新した。刷新はどのように実現したのだろうか。

From Informa TechTarget

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