ベンダーコンテンツ一覧 (2010 年)

12 月

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デル「Efficient Enterprise」

ITインフラの効率化が導く公共セクターの変革

デルが掲げる「Efficient Enterprise」は、一般企業のITインフラの効率化に大きな示唆を与えてきた。その波は、変革が求められる公共セクターにも広がっている。

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シーティーシー・エスピー「Stratus Avanceソフトウェア」

3分の1のコストでクラスタシステムを凌駕する可用性99.99%以上を実現

高価な製品、スキルの高い管理者を配置すれば高信頼性システムは構築できる。しかしそれを3分の1のコストで容易に構築できるとしたら?

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データ・キーピング・サービス、アイロンマウンテンのトップ対談

クラウドで実現する継続的自動サーババックアップ&インフォメーションマネジメント

情報管理・文書保管のサービスで共に世界レベルの信頼を得てきた2社のトップ対談が実現。クラウド時代に信頼できるサーババックアップサービスの在り方を語る。

11 月

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クラウドバックアップサービス「Barracuda Backup Service」

アプライアンスとクラウド、ハイブリッドでデータを守るこれからのバックアップ

製品リリースからわずか1年間で、欧米で4000台の導入実績を誇る、アプライアンスとクラウド環境でバックアップ/ディザスタリカバリ環境構築を両立できるソリューション。間もなく国内向けサービスを開始する。

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性能と管理性、低コストを実現する「Sun ZFS Storage Appliance」

次世代ストレージに見るオラクル、サン統合の意味

「Sun ZFS Storage Appliance」は高性能だけでなく、コストパフォーマンスの良さが特徴。容量当たりの単価に加えて、運用管理、ソフトウェア、ファシリティのコストを大きく低減する。

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Oracle Databaseのライセンスコストで悩む中堅企業ユーザーへ

サーバ性能を維持しながらOracleライセンスコストを削減する方法

仮想化やサーバ統合などでITコスト削減を進める企業。だが、CPUコア単位のライセンス体系を採用するデータベースなどはコスト削減が難しい。ここにも、Oracle Databaseのコストで悩む中堅企業の姿があった。

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日本アイ・ビー・エム「IBM FastBack」

バックアップ/リカバリ環境における8つの課題

多くの企業がバックアップ環境を構築している。しかし、現在のビジネス環境では、従来方式では対応しきれない課題が多く存在する。

9 月

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新方式のバックアップストレージ「EMC Data Domain」

重複を高速判定――独自の重複除外技術でデータ量削減と高速バックアップを実現

バックアップシステムを統合し重複除外を高速化するEMC Data Domainと、バックアップ時間とネットワーク回線への負荷を低減するEMC Avamar。丸紅情報システムズは両製品でバックアップ方法の見直しを提案する。

5 月

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ストレージで先を行くデータ運用を

事例から学ぶ、クラウド・仮想環境でのバックアップとリストア

IT基盤構築において避けることができない仮想化。そこで新たに浮上したのが、ストレージ環境とデータバックアップの問題だ。システムを集約することによるリスクとトラブルのインパクトを考えてみる必要がある。

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クラウド+ASPサービス「nice to meet you @absonne」

クラウドを有効活用するための賢い選択とは?

話題のクラウドサービスは、どれを選べば正解なのか。SaaS/PaaSといったサービスそのものを見るだけではなく、どのような基盤上で稼働しているのかを見ることが賢い選択へつながる。

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スケールアウトNAS「IBM SONAS」

成長力無限大の新発想でペタバイト時代に備える、クラウド時代のNAS

IBMがHPC分野で培った技術を盛り込んだ“スケールアウトNAS”。クラウド技術の3要素――仮想化・標準化・自動化を兼ね備え、その上、従来のNASにないスマートな機能が盛り込まれている。

4 月

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無停止型サーバ「ftServerシリーズ」

クラウド時代に備え――シンプルな高信頼性システムの中核を担う無停止型サーバ

ERPやCRM、金融システムだけでなく、メールシステムやグループウェアも今や無停止という条件が掲げられようになった。仮想化技術の導入、クラウドシステムへの発展が進む中で注目されているのが無停止型サーバだ。

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ネットワーク統合にも有効なCEE/FCoE対応10GbEスイッチ「Brocade 8000」

信頼できるデータセンタースイッチを見極めるための5つの要素

仮想化によるサーバ統合が進むデータセンターにおいて、ネットワークにはこれまでにない新たな役割が求められている。では、仮想化環境に最適化されたデータセンター向けスイッチに必要な条件とは何だろう?

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サーバ仮想化で注意すべきポイントを紹介

実体験でしか知り得ない「仮想化の落とし穴」

「仮想化」という技術自体は広く知られるようになったが、その適用ノウハウは成熟しているとは言い難い。導入実績を豊富に持つエバンジェリストが、実体験でしか知り得ない「仮想化の落とし穴」を紹介する。

3 月

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幅広いクラウドサービスを提供する「Oracle On Demand」

ERPのクラウド化で「持たざるIT」経営を実現

現在、クラウドコンピューティングの導入を真剣に検討する企業が増えている。しかし、「本当に自社に最適化された形で導入できるか不安だ」と多くの経営者が感じていることも事実だ。

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データセンター向けから組み込み用途まで幅広いニーズに対応

低消費電力でフルカスタマイズ、新サーバのメリット大解剖

サーバ選定の決め手となりつつある「環境配慮型経営」と「ランニングコストの低減」。これを実現するためのキーワードが「低消費電力」だ。フルカスタマイズ可能で低消費電力な新サーバを紹介する。

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CG制作を支えるレンダーサーバ導入事例

TBSがサーバ40台導入、選定の決め手はニーズを満たす「カスタマイズサーバ」

キー局であるTBSテレビがコンピュータグラフィックス(CG)制作用のレンダーサーバを刷新した。導入したのはTBS用にカスタマイズしたIntel Xeonプロセッサ搭載の40台のサーバ。プロジェクトの詳細を紹介しよう。

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