ベンダーコンテンツ一覧 (2009 年)

12 月

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IBMの次世代ネットワークストレージ「IBM System Storage Nシリーズ」

仮想化によるサーバ統合が招く意外な落とし穴

仮想化技術を活用したサーバ統合を推進する企業が増えている。仮想化による統合で得られるメリットはさまざまあるが、サーバ仮想化環境を実現した際に新たな問題が発生することはあまり知られていない。

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「IBM i搭載Power Systems」が選ばれる7つの理由

コスト削減が叫ばれる今こそ、次期基幹系システムの正しい選択を

初期コスト削減のために基幹系システムをWindowsサーバに置き換えたことで障害が多発し、その原因特定に多くの費用と手間を掛けるケースが増えているという。その解決のために求められることとは?

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熱問題の本当の解決方法を指南

「冷やし過ぎ」のデータセンター、コスト削減の手はあるのか?

ブレードサーバや仮想化によるIT機器の高密度化は運用管理費の削減を可能にするが、同時に熱問題の対策費という新たなコストを突き付ける。一体どうすればデータセンターの電力コストは削減できるのだろうか?

10 月

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ファイルストレージ仮想化ソリューション「ARXシリーズ」

今やストレージの移行・増設にサービス停止は不要

企業が抱え込むファイルデータは増加の一途をたどり、ストレージの増設に次ぐ増設で運用管理は複雑になるばかり……。こうした事態を一挙に改善できる可能性を秘めているのが「ファイルストレージの仮想化」だ。

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バックアップソリューションが企業を守る

事業継続力をアップさせるデータセンターの選び方

地震や火災、台風などの災害で企業のビジネスが止まるケースが増えている。企業の事業継続力をアップさせるデータセンターの選び方を紹介しよう。

9 月

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サーバプラットフォーム「IBM i搭載 Power Systems」

安定稼働と確実な進化の両立を導く「基幹システムにベストセラー機」という選択

基幹業務に汎用機を使用する企業にとって、次期システム選定は頭の痛い問題。汎用機のままでいくか、オープン系に移行するか。しかしそんな二者択一の決断を迫らないサーバプラットフォームがあった。

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統合型ストレージ「IBM System Storage Nシリーズ」

乱立するファイルサーバを統合型ストレージですっきり整理

乱立するWindowsファイルサーバとそれに伴う非効率なストレージ環境をどう整理するのか。急増する情報資産の管理に悩む中堅企業にとって、この課題は先送りのできないものとなっている。

8 月

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ブレードサーバ「PowerEdge M905」導入事例

芝浦工大が基幹システムインフラにデルのブレードサーバを選んだ理由

教育・研究向けシステムのサーバ環境をデルのブレードサーバ「PowerEdge M905」で刷新する芝浦工業大学。デル製品選定の理由を聞いた。

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TIS株式会社「データセンターサービス」

究極のデータセンター活用術−−“充実した設備”と“高い運用サポート力”の相乗効果

日々蓄積されるデータの運用や管理負荷の増大に頭を悩ませる企業は多い。その解決策として注目が集まるデータセンターだが、自社のニーズに最適なサービスを選ぶためにはどうすればよいのだろうか。

2 月

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最新の災害/環境対策が充実の「大阪中央データセンター」

東京のディザスタリカバリ需要にも最適な大阪最新鋭IDC

パナソニック電工インフォメーションシステムズは大阪都心部に外部顧客向けIDCを新設。ユーザー系SIerとして培った運用管理ノウハウを最新設備に注ぎ込む。地の利を生かし、広域でユーザー獲得を狙う。

1 月

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「Dell EqualLogic PS5000シリーズ」導入事例

バンダイネットワークスがコンテンツ配信インフラの仮想化を推進

600ものモバイルコンテンツを配信し、サイト運営するバンダイネットワークスはコスト削減と可用性向上を目指し、配信インフラの大半を仮想化した。その先進的なシステムの全容を明らかにする。

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