IBM、Windows Server 2008 Datacenterを搭載したハイエンドx86サーバをリリースNEWS

日本IBMが、Windows Server 2008 Datacenterを搭載したx86サーバをリリース。高性能サーバと、仮想化環境下におけるゲストOS数に制限のないOSの組み合わせで、大規模企業でのサーバ統合ニーズに応える。

2009年02月12日 09時00分 公開
[TechTargetジャパン]

 日本アイ・ビー・エムは2月10日、同社のハイエンドラック型x86サーバ「IBM System x3850 M2」にマイクロソフトのOS製品「Windows Server 2008 Datacenter」を付加した新製品「IBM System x3850 M2 Datacenterモデル」の販売を開始すると発表した。

画像 IBM System x3850 M2 Datacenterモデル

 IBM System x3850 M2は同社独自のチップセット技術「第4世代エンタープライズXアーキテクチャ」(eX4)を実装したハイエンドx86サーバ。最大構成である4ユニットを連結すると、6コアCPUを16個(96コア)、メモリを1Tバイト搭載できる。また、Windows Server 2008 Datacenterは、Windows Server 2008 Hyper-VやVMware ESXなどの仮想化ソフトウェア上でWindowsサーバOSを無制限に実行するライセンスが付加している。

 両製品を組み合わせることにより、大規模システムにおいて多数のサーバを効率良く統合することができる。同社では、同製品は特に中堅・大手企業でのサーバ統合に最適だとしている。また、グリーンITを念頭に置いた低消費電力型CPU搭載モデルも用意する。

 同製品の価格は最小構成時で269万8500円(税込み)。日本IBMおよび同社のビジネス・パートナーが販売する。

ITmedia マーケティング新着記事

news112.jpg

「インクルーシブマーケティング」実践のポイントは? ネオマーケティングが支援サービスを提供
ネオマーケティングは、インクルーシブマーケティングの実践に向けたサービスを開始した...

news135.jpg

Xが新規アカウントに課金するとユーザーはどれほど影響を受ける? そしてそれは本当にbot対策になるのか?
Xが新規利用者を対象に、課金制を導入する方針を表明した。botの排除が目的だというが、...

news095.jpg

Googleの次世代AIモデル「Gemini 1.5」を統合 コカ・コーラやロレアルにも信頼される「WPP Open」とは?
世界最大級の広告会社であるWPPはGoogle Cloudと協業を開始した。キャンペーンの最適化、...