2010年03月18日 09時00分 公開
ニュース

リコーとアシストマイクロ、複合機を使った文書管理ソフトを発売NEWS

Xythos Connector for imagioは、文書管理ソフトと複合機のimagioを連携させるソフト。imagioでスキャニングされた情報がWebDAV通信でXythosに登録される。

[TechTargetジャパン]

 アシストマイクロとリコーは3月17日、Web上でセキュアに文書・ファイル管理を行うソフトウェア「Xythos Connector for imagio(ザイトス コネクター フォー イマジオ)」の販売を開始した。

 Xythos Connector for imagioは、アシストマイクロが販売するWeb上でセキュアに文書管理を行うソフトウェア「Xythos」とリコーのデジタル複合機(MFP)「imagioシリーズ」を連携させる専用ソフトウェアだ。

 imagioにてスキャニングした文書を、WebDAV通信により、連携先ソフトウェアである「Xythos Document Manager」(または、「Xythos Enterprise Document Manager」「Xythos Digital Locker」)に直接アップロードし保存することが可能だ。Xythosに登録された情報は、Webブラウザから参照・検索したり効率的に共有できる。連携先のソフトウェアがXythos Enterprise Document Managerであれば、MFPの操作パネル上で書誌情報やインデックスの設定ができる。

画像 Xythos Connector for imagioの概要《クリックで拡大》

 Xythosの「eメールリンク/チケット機能」を利用すれば、電子メールにファイル添付する代わりにファイルの案内をURLで通知でき、セキュリティの向上、メールサーバやネットワークの負荷軽減につながる。

 Xythos Connector for imagioの価格は32万円(税別)。利用には、別途導入設定料、保守料金が掛かるほか、デジタル複合機「imagio MP C5000/4000 シリーズ」「imagio VMカード」「Xythos Document Manager(または、Xythos Enterprise Document Manager、Xythos Digital Locker)」が必要。

関連ホワイトペーパー

ブラウザ | 文書管理 | 検索 | サーバ


ITmedia マーケティング新着記事

news024.jpg

CEOと従業員の給与差「299倍」をどう考える?
今回は、米国の労働事情における想像を超える格差について取り上げます。

news153.jpg

日立ソリューションズが仮想イベントプラットフォームを提供開始
セミナーやショールームなどを仮想空間上に構築。

news030.jpg

経営にSDGsを取り入れるために必要な考え方とは? 眞鍋和博氏(北九州市立大学教授)と語る【前編】
企業がSDGsを推進するために何が必要なのか。北九州市立大学の眞鍋和博教授と語り合った。