2011年03月11日 09時00分 公開
特集/連載

Amazon、Google、Microsoftのクラウドサービス無料プラン比較(前編)Amazon Web ServicesとGoogle App Engineの無料プランの利用価値総額

クラウドプロバイダーはユーザー企業のクラウド活用を促進するために無料プランを用意している。前編ではAmazon Web ServicesおよびGoogle App Engineの無料プランの詳細を解説する。

[Roger Jennings,TechTarget]

 クラウドの採用を広めたいと考えるクラウドコンピューティングのプロバイダーにとって、無料試用プランの提供は絶対条件だ。PaaS(Platform as a Service)の分野では、米Microsoftの「Windows Azure Platform」と米Googleの「Google App Engine」が競争を繰り広げ、IaaS(Infrastructure as a Service)の分野では、米Amazonの「Amazon Web Services」が圧倒的な存在感を示している。そしてこれら3つのサービスには、いずれも無料プランが用意されている。

 本稿では、これら3種類のフリーミアムサービスについて、その概要の他、無料割当分の詳細(クラウドベースのコンピューティング処理、データストレージ、データ入出力など)、月間の利用価値総額を前後編に分けてまとめた。

ITmedia マーケティング新着記事

news135.jpg

LINE広告ネットワークで「動画リワード広告」の提供を開始
新たな広告収益源の創出に加え、インセンティブ付与によるアプリ内の活性化も促進。

news102.jpg

福田康隆氏がアドビ退社後初めて語ったB2Bマーケティング&セールスと自身の「これから」の話
アドビ システムズ専務執行役員の座を退いた福田康隆氏が新天地ジャパン・クラウドで再始...

news084.jpg

「応援消費」についてジャパンネット銀行が調査 共感できるものにお金を使いたい人が6割
人や企業、地域などを応援する目的の「応援消費」に関する調査です。