2012年02月16日 19時02分 公開
ニュース

50m先のバーコードも読み放題! 工数削減が見込めるハンディターミナルが登場NEWS

長距離からの読み取りに対応したバーコードリーダーが登場。作業改善に効果が期待できる。

[TechTargetジャパン]

 デンソーウェーブは、20cmから50mまでの距離に対応するバーコード読み取りハンディターミナル「BHT-605QLWB」を2012年春から受注開始する。価格はオープン。

 製造物流などで利用される各種バーコード、2次元コードの読み取りが可能で、遠距離からの読み取りが可能であることから、作業者は移動コストをかけずに作業を効率的に進めることができる。

 通常の近距離での読み取りの場合、作業者が部品やパレット類個々に付いているバーコードを読むために姿勢を変える必要があり、その都度作業時間がかかることになる。遠距離から読み取れるようになると、作業者の姿勢変更が不要になり、作業コスト削減につながる。例えば、運搬の担当者が運搬と読み取りを行うなどの効率化も考えられる。製造工程だけでなく、棚卸作業などでも同様に読み取り作業の効率化が期待できる。

 同製品のアプリケーション開発環境はBHTシリーズの従来からの開発環境を利用できる。Webアプリケーション化にも対応する。また、AS/400などのホストコンピュータシステムのエミュレータ環境も用意されている。

関連ホワイトペーパー

ICタグ | 在庫管理 | 生産管理 | 製造業 | 流通業 | RFID


ITmedia マーケティング新着記事

news089.png

中小企業のDX支援へ「HubSpot CRM」と「Eight 企業向けプレミアム」が機能連携
名刺情報をコンタクト情報と同期させることでユーザー企業は社員が個別に蓄積してきた名...

news065.jpg

「E-Waste」最新事情 国民一人当たりで最も多くの電子廃棄物を排出しているのは?
マーケターの頭の片隅を刺激するトピックをインフォグラフィックスで紹介。

news154.jpg

「不祥事によって購入・利用意向が下がる」 回答者の6割以上――ネオマーケティング調査
20〜69歳の男女1000人に聞いた、広報のリスク管理に関する調査の結果です。