在宅勤務の導入率は24%、変化する勤務形態とERPの利用状況はERPの利用状況と勤怠管理に関する読者調査結果リポート

ERPと在宅勤務についての読者調査を実施。ERPの導入率や導入製品の他、在宅勤務の目的、IT投資動向などが分かった。概要を紹介する。

2012年05月31日 09時00分 公開
[垣内郁栄,TechTargetジャパン]

 TechTargetジャパンは2012年5月9日から21日まで、会員を対象に「ERPの利用状況と変化する勤怠管理についての読者調査」を実施した。調査結果からはユーザー企業のERP利用の実態や今後の投資、在宅勤務など新しい形態の勤務についての動向が分かった。本稿では、その一部を紹介する(全ての結果を記載したリポートは、文末のリンクから会員限定でダウンロード可能)。

調査概要

目的:TechTargetジャパン会員のERPの利用状況と勤怠管理について調査するため

方法:Webによるアンケート

調査対象:TechTargetジャパン会員

調査期間:2012年5月9日から21日

有効回答数:295件

※回答の比率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位まで表示しているため、比率の合計が100.0%にならない場合があります。


年商規模に比例してERP導入率も上昇

 ERPの導入状況は「導入済み」が50.8%だった。独自開発のアプリケーションを使っているとの回答が19.8%あった。ERPの導入率は基本的に企業の売り上げ規模と比例している。売り上げが1000億〜1兆円未満の企業ではERP導入率が86.8%となる。500億〜1000億円では78.9%だ。

ITmedia マーケティング新着記事

news076.jpg

オラクルが広告事業から撤退へ ポストCookie時代の業界地図は変わるか?
Oracleは「Responsys」「Moat」「BlueKai」などの買収を重ねて広告部門を構築してきた。...

news068.jpg

琉球泡盛「残波」「海乃邦」の海外展開を例に考える日本のブランドが持つべき視点
日本のブランドが海外展開で持つべき視点とはどのようなものか。2024年4月にI&CO APAC代...

news131.jpg

メッシやベリンガム、ヴィルツも登場 アディダスが世界で展開する豪華過ぎるサッカー推しキャンペーンの中身
Adidasが夏のサッカーシーズンに向けて新キャンペーンを世界各地で展開する。デビッド・...